稼働中のもしものパンクの時のためにパンク修理剤を常備しています。小振りなガスボンベのようなタイプです。
先日、ピック後にフードを背負った状態で後輪がパンク!
しかし慌てず騒がず道路脇に停車し、パンク修理剤を注入して、何事も無かったかのように配達続行、のはずが…
20インチの車輪は、リムとハブの間が狭すぎて剤の缶をバルブに垂直に挿す事が出来ない〜!(;´Д`)
取り急ぎ痛恨のキャンセル。
結局思考錯誤の末、斜め挿しで泡を撒き散らしながら何とかチューブに剤を注入。
一応手持ちのビニール袋で周囲に泡が飛び散らないよう配慮。(持っててよかったビニール袋!(^_^;))
帰ってから直ぐに、バルブの向きを変えるアタッチメントを発注。
とはいえ…コレを使うような事態にならない方が助かります!(^o^;