【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
〜道訊かれ顔〜
マックドからのピックを終えて自転車に戻ると、目の前のバス停にいたお婆さんが声を掛けてきた。
手に持ったウェブ画面のプリントアウトと思しきペラを見せながら「すみません、ここに行きたいんですけど道がわからなくて…」
ペラをみると字が小さく、テキトーな分かりづらい地図が。住所表記も見当たらないし…( ̄▽ ̄;)
最初現在地の南にあるマンションの先と思いそのむね告げたが、やはり不安でスマホを取り出して再検証の結果、全く反対側であることが判明!
行き方を説明して(といっても「そこの信号を左折してず〜っと行ったところ!」ってだけだけど)その場を離脱。
それにしても…コッチは自転車ヘルメットにバルブ付きマスクという、スターウォーズのストームトルーパーみたいな出立ちなんだが…よく声をかける気になったな〜
( ̄▽ ̄;)
後日、案内した場所の近くを通ったので確認してみたらそれっぽい建物が。
良かった…危うくお婆さんに「ウーバー配達員に道訊いたらウソ教えられたられた」ってツイート拡散されちゃうところだったよ…!
ε-(´∀`; )