【20171110 FBUB】
通勤経路にあるパン屋さん。
朝、僕が通る時間は開店前なのですが、
前日のパンを3個一袋にしたセットのみ販売開始しているので、時々利用させてもらってます。
最近は店主と思しき男性が窯から目が離せないようなので
軽くアイコンタクトしてお金をカウンターに置いて、パン袋をもらっていく流れになっていますが…
ある日、二袋買おうとテキトーに2袋掴んで持って行こうとしたら
珍しくその男性が厨房から出て来て
「あ、この袋とこの袋は中身が一緒なので、こっちにした方が良いすよー」
って話しかけてきたのです。
僕は無駄な想像力が豊かなので
「実は僕がいつも置いていく金額が足りてないんだけど、なかなか言い出せない。この日は取り敢えずアプローチしてみたけどやっぱり言えなかった」
とかだったりするのかなぁ…ってクヨクヨ考えて、ムダなエネルギーを消費してまーす!…って話。