今回のチェーン交換でわかったこと備忘録ほか。
先日ふとパスブレイス後輪のバルブを見たらキャップがなくなっとる!
(後輪は仏式にしている)見るからにデリケートなビジュアルなので(重複)とにかくサッサと被せ物をしたい。
それとキックスタンドの調子が芳しくないが…バネだけ取り替えたらワンチャン行けんじゃね?(編集部注…「もうちょっとだましだまし使えるかも?」の意か)というのもあってホムセンの自転車売り場を見に行った。
仏式バルブのキャップは意外とホムセンにはなさそうと思ったが1種類だけあった...がアルミ製、は良いとしても黒の一択。
うーん、シュワルベのチューブについていたデフォルトのキャップがプラ製のクリアのキャップで結構気に入っていたので、できれば同じもの、無くてもせめて明るい色の、例えばシルバーなんかが良かったんだけどな…と思っていたら、あった。
アルミ製のシルバー色のバルブキャップ、価格は2個入りで480円弱。
結構するな~(編集部注…「高価と感じる」の意か)。
まあ緊急性は低いので今回はスルー…
別の店見ていいのがあったらその時買おう。
ということでお次はスタンドのバネ...
こちらは黒とシルバーの二択。
現在使っているのが黒いスタンドなので単純に黒を買うと思うでしょ?ところがどっこいこちとらいわゆる天邪鬼なので、意図的にデフォルトと違う色にしてしまうということが結構あったりします。
なので今までにもギアのシフターはデフォルトが黒だったのを交換時にシルバーに変更、
Vブレーキのアームは壊れた片方だけデフォルトのブラックからシルバーに交換してあったりします。
今回も天邪鬼回路が優勢…本体とは色違いのシルバーのバネを購入する事に。
ふと「モデルチェンジのため売り切り」という旨が書かれた値引き後価格¥1000の札の付いた、「ハイガード」という高耐久感を漂わせるネーミングのシングルギア用チェーンが視界に入って来た。
パスブレイスのデフォルトの、既に伸びきったチェーンが116リンク。
駐輪場に戻って接続クリップ部分を起点に10リンク数えてから少しペダルを回し...を繰り返して実数を測りましたとも!
売り場に戻って値引きハイガードチェーンのパッケージを見たがリンク数が書いてない。
値引きシールが無造作に貼られているのでその下に情報が隠れてるのかも?
サービスカウンターで自転車担当者を呼んだら彼はこちらの体感で5分以上端末をいじって調べた結果「106リンクですね!」と。
ダメか〜!
取り敢えずスタンドのバネだけ購入。
次に自転車あさひに行ってバルブキャップを見たらシルバーがあったのでそちらも購入。
家帰ってスタンドのバネ取り替えようとしたら…バネの長さ違うじゃん!
なんだ…種類があるのか。
後で調べたら妻の使っているパナソニックviviの両立スタンドに使えそうなので後日交換しよう。
チェーン、スタンド、ついでにVブレーキワイヤー用ゴムスリーブ(蛇腹のやつ)をAmazon発注。
届いたタフガードチェーンは130リンクなので116リンクにするために
単純に14コマ抜けばいいのかなと思って、
最後クリップでとめるコマ1を追加するので
1+115=116
でいいのかな?と思い、
130-115=15
で15コマ取り除けば良いよね…と
チェーン切りでサッサと切り離してしまった。
いつもの私ならよくわかっていないながら念の為ピンを全部抜かずにアウターリンクに留めておくところだが、この時はスピードを優先してサッサとピンを完全に抜いてしまった。
そして以前にチェーン切り作業をしたのは10年では利かないほど前ということもあってよくわかっておらず、実際は接続リンク1、残りの129のところからマイナス15取ってしまったので
114+1=115になってしまっていた。
しかも接続リンクはアウター側なので、チェーンの両端がインナー側にならなければならないのに114リンクと偶数ということは片側はアウターということ。
しかしピンを全抜きしてしまっていて戻すことができない!
しかたなく片側のアウターを1つ撤去して113にして
接続リンク1を加えた114リンクのチェーンで自転車に組み付けようと試みたが…
まあ無理ですね!
チェーン引きを最大に戻した状態でも嵌りませんでした~(^_^;)
さてどうしよう?新しいチェーンを買いに行くしか無いのか…?
とりあえず
「チェーンカッターでチェーンを切った後、また元に戻すことはできますか?」
でネット検索してみると…
「ヤフー〇〇袋」で「できる」「できない」論争があった(失礼、争うほどでは無かった)。
「できない」派の主張は「仮にできてもつなぎ直したリンクの動きが悪くなる」というものだった。
ってことはできないことはない、ってことか…。
しかし「できる」派にしても「アウターにピンが残っていれば」とのことなので、ピンをぬいてしまっている私はどうしたら…?
試しにアンビルの上でハンマーを振り下ろしてピンをアウターに叩き込もうとトライしてみたが、そもそもピンをアウターの穴に固定するのが難しく、仮に叩き込めたとしても安全上問題がある?/ない?と不安が残る。
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もう新しいチェーン買いに行くしか?
と思ったところで
「切り離した15リンクから「ピンを残したリンク」を作りなさい」
という天啓が!

無事摘出完了。
これで116リンクになって本体に組み付けることができた。
残ったリンクはピンを残して再利用できる状態にしておいた。
まあよっぽどのことが無い限り使う予定は無いハズですが!
失敗したリンク。こちらはインナーはともかく、アウターは使う予定ゼロですね!
さて次の写真は何かというと、レッサー号の後輪ハブナットです。
今回のチェーン交換のちょっと前にフーデリ稼働途中にショッピングモールの駐輪場でチェーン引きを締めてチェーンの張り具合を調整しようという無謀な試みをしてエライ目にあってしまったのです。
左右のハブナットを少し緩めてチェーン引きを締めてまたハブナットを締めればチェーンの張り具合を調整できるかなと思ったのですが、スタンドの取組付け部分が干渉してチェーン引きのネジにアクセスできない!
なので一度スタンドを外してしまい、追加で付けた社外スタンドで保持しつつなんとか作業を進めてみた。
しかしこの社外スタンド、ポッキリと逝きそうなアルミ合金製ではなくスチール製ではあるものの、レッサー号のような超重量級の自転車を保持できるような強度は無く、だんだんと曲がってきてしまっていて既に単独ではレッサー号を保持できない状態になっていた。
なので作業中、常に片手や体を使い巧み自転車を保持する必要があった。
そんな状態でなんとかブレーキ調整まで完了。
デフォルトのスタンドを戻しあとはハブナットを締めるだけ!
とハブナットを締めて行ったが、一向に締まり切る気配無し…
???
いわゆる「ネジがバカになった」ってやつ?
こんな出先で?どーすんだよ⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
しかし「スタンドを外せばとりあえず締まります」という閃きというか天啓というか不思議な確信があり、とりあえずスタンドを外してハブナットを締めていくとなんとか締まり切った。
どうやらナットの自転車中心側はバカになってしまっているが反対側はなんとか生きているということなのか?
なんとか帰ることはできそうだ。
帰途リクエストが入ったら受けたいところだが、まともに立位を保持できない壊れかけの社外スタンドだけではピックドロップのリスクが高すぎてコスパが合わない!ので泣く泣くオフラインにして泣きながら(重複)家路についた。
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なんとか帰着。
サイクルベースあさひに電話して取り寄せ確認。
電動アシストに限ってかもだけど「号機番号」を訊かれる。
パーツの互換性を確認するらしい。
自転車本体にシールが張ってあるはずだが、こちとら色々カスタマイズしているので取り付けた装備を外して確認するのは一苦労。
ところが購入時書類にも書いてあるらしいのでそっちを読み上げて確認してもらった。
しばらくして折り返しがあり、パスブレイスに合うハブナットの在庫があるとのことで車で急行。2個セットで¥308(税込)。
その時店舗スタッフに教えてもらったのが、ハブ本体から生えてるボルトは超丈夫な素材でできていてハブナットのほうが壊れる仕様になっている、との事。
なるほど…ハブ本体のボルトを舐めちゃったら大変なことになっちゃうもんね…。
それはそうとハブナット…片側が壊れたってことはもう片方もそろそろ限界か?
念の為2個セットの残りの方を自転車に常駐させておいたほうがいいか?
と思っていた翌日、自宅で整備中にスタンドと反対側のハブナットを締め付けようとしたら締まりきらない…
外して見てみると、ハブの軸ボルトに細い針金のようなものが巻き付いている。
どうやらハブナットのネジ山が限界を超えて分離してしまってバカになってしまうようですね。
今回は運良く、出先や走行中にバカにならないで済んで良かった…!



