この日の稼働の振り返り。
「取っ手にかけて」案件。
よくあるレバー式のドアノブって、(↓こんなの)
注文者がドアを開けた時に商品が落ちるリスクがあるのでヤなんだよね、と思ったら…むしろ落とすのが大変なタイプで助かった。
しかし「青い家」というのはキビシイ…写真は更にトーンが飛んでしまっていてわかりにくいが「グレー、言われてみればやや青みがかっているといえないでもないか?」ぐらいの温度感(個人の感想です)。
お次は「地下駐車場で受け取り」案件。
言うてなんかコワいよね…正直緊張します!
ピン位置に到着すると、一階が駐車場になっているタイプの建物だった。
地下駐車場じゃないじゃん!?
- 住人的には「地下駐車場」という認識なのか?
- そこのビルの設定では地下駐車場という設定なのか?
- 建築法的な縛りでは「地下駐車場」という扱いなのか?
…は知らないがあえて言おう、地下駐車場ではなかったと。
お次は、確かにピンクでした(個人の感想です)。
ただしあえて言おう、「家」っていうか「メゾネットタイプのアパート」だったと。
とある大戸屋でのピックアップにて。
ウーバー配達員的には注文番号の確認はしてもメニューの内容の確認は知ったこっちゃないんだけど、いちいち噛みつくのも返ってコスパが悪いのでテキトーにやり過ごすんだけど、
「(弁当)」の方はまあ無難に聞き流せたんだけど、
最後に「あと『しょうゆボトル』で間違いないですね?」
はあ…?「大戸屋のしょうゆ」って書いてあるけど…
ボトルかどうかは知りませんけど⁉️
とウザ絡みしそうになったけど、やめた…。
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さてお次はそこそこ知ってるエリアなのに全くの初見の地名が出てきて
???
となってしまった件。
「蔵王吹」…⁉️なんて読むんだろう?
「ざおうふき」…?
アプリ地図をみてみると…
「郵便番号『〒』」案件!
しかしピン位置は正解な場合もあるので見てみると…
町名にピンが刺さっているケース…ピン連れ確定~
…にしても「早渕」に刺さっているので少なくとも住所は早渕のどこかでは?
となると「蔵王吹」とは一体…?
先述の「お客様からの注意事項」をよく見てみると、すぐ下に「原文を表示」のボタンがある…のでポチってみると…
おいおい、「早渕」じゃんよ!
ナニ語をナニ語に翻訳したら
「早渕」⇔「蔵王吹」
になるんだ?
謎…!
幸いGoogleマップに入力したらちゃんと出てきて問題なく完了。
[rakuten:kyplaza634:10001520:detail]
さて次の2つの「お客様からの注意事項」(以下「客メモ」)についてナニが言いたいかと言うと、今までよくあって「?」とおもっていた客メモが
「到着したらインターフォンを押して置いてください」
というのだけど、「配達員的置き配プロシージャ」としては
- ドア脇に商品を「そ」っと置く
- 玄関の特徴(部屋番号)と商品の両方が写るアングルで激写(無理なら前者優先)
- 「インターフォン、チャイム」依頼がある場合のみボタンをプッシュ。それと同時か食い気味くらいのタイミングでダッシュスタート
といった流れなので、先述の客メモだとイマイチしっくり来なくてモヤモヤするのです。
ところがこの日は
「置き」→「インターフォン」
という現実に則した客メモが続いたのでちょっとうれしくなりました。
さて最後にまた「青いアパート」っていう客メモがあったんだけど、
「いや、色覚の個人差は大きいからね…」
とアテにせずに行ったところ…
確かに、まちがいなく「青いアパート」でした。疑ってゴメンナサイ!
[rakuten:athlete-med:11004502:detail]