まず我が家のソファ歴に触れておく。
現在住んでいる市営住宅が新築の時に入居して25年ほど経つだろうか?
越して来て間も無くして南町田のニトリで3人掛けのソファを買った。
黄色い合成皮革張りで背もたれが高く気に入ったが、約3万円。まあ即決できずにグズグズしていたわけだが、ふとアウトレットコーナーに立ち寄るとそのソファーが売っていた。
背もたれ面の縁に2〜3cm の傷が入ってしまっている。
それで約2万円になっていたんだけども、さらに舐めるように 細部までチェックすると立った状態からでは見えないような床に面する辺りにも傷を発見。
それを元に交渉して最終的に約1万5000円で購入決定。
まあソファ界隈では「安っい」カテゴリーに分類される程度のものかもしれないが、なかなかに座り心地がよく個人的には気に入っていたし、座るものを心地よい眠りに誘う不思議なソファだった。
気に入っていたこともあり座面が破れても近似色の合皮パッチで補修したり、それもダメになって全体的にヘタリ感が強くなってからは座面にクッションを敷いてソファカバーをかけてなんとか延命措置を試みる事のを3回くらい繰り返しただろうか?ソファの心の声「もう殺してくれ〜!」というのが聞こえた…ワケではないが、「もういっか」という事で廃棄することに。
しかも粗大ゴミ回収料をケチってソファ解体作業開始。
カッター(大)で合皮のガワを切り裂いていくと意外と簡素な木枠が出現。
子供達が幼い頃とかムチャムチャに跳ね回っていたがよく耐えたな〜と思うほどの簡素な見た目のソレを自重やハンマーなどを用いて可能な限り分解。
あとは横浜市のごみ収集の木材の規格50センチ以内に収めるべくノコギリで切断して紐で結束。
ガワやワタ類は丁寧に纏めて嵩張らない様にして袋詰めして普通ゴミとして処分した。
その後
- ソファ無し生活
- 小振りなベッド
- 実家で処分予定だったソファ
- 再びソファ無し
など短期間で変遷したある日、ふとツレと立ち寄った無印良品でソファを見てみようということに。
フツーのソファは金額的にも気軽に導入出来無いので、結局「人間をダメにする」でお馴染みのあのビーズソファになっちゃうのかな…でも正直個人的にはあの悪魔的沈み込みは日常では不要だな、という気持ちもあり迷う。
そこに同じ様に並んでいた、ビーズクッションにしてはやけにハリのある佇まい…座ってみるとソコソコの反発力。
あれ、コレって…エアじゃね?
お値段およそ1万円。
1万円!?…中身は空気だよ!?
という気がしないこともないが、
- 軽いので移動が楽
- 硬さの調整が出来る
- 一時的に不要になった時にコンパクトに仕舞っておける
- 処分するとしても嵩張らない
…等々、なかなかに魅力的なメリットが。
その時は帰宅してクールダウンしたが、やはり試してみたい。
折しも楽天お買い物マラソン期間中…検索してみたら無印良品公式ショップで販売中。
買うしか!
3色展開していたが、
あまり自己主張してほしくないので、無難なグレーをチョイス。
数日で到着。
果たして私の肺活量で膨らむのか?
という心配は杞憂に終わった。
ポンプ付きだった。
膨らますのも大変ということもなかった。
ただし座面背面肘掛けと別々のパーツになっているのでそれぞれの硬さをどのくらいにすればいいのか分からず膨らましては座って、を繰り返したが正解がわからない…。
まあそのあたりは家族の感想なども織り込んでおいおい調整着ていくことにしよう。
数日後立ち寄った100円ショップでソファに付属のポンプと色違いのソックリさんが¥330で売っていた。

他人の空似か?まあ別にいいんですけど…。
そういや一昔膨らまし系グッズに付属していたりしたのは大体こんな感じだった気がするが↓
最近はあまり見かけない気がする…サンプル数1だけど。



