昨年2024年中秋ごろにこどもの国近辺に温浴施設がオープンしたらしい、という噂を聞いていざ!と思って、タオルを掴んで食い気味に出かけようとしたが一応ウェブで営業しているかチェック…
なんと!まさかの臨時休業…いやー、自分、持ってるなぁ…(臨時休業日をを捕まえる能力…!因みにその時はセンター南「湯もみの里」に進路を変更したのだった)
【公式】センター南温泉 湯もみの里 -横浜、大人の癒し空間、日帰り天然温泉-
という事で2025年の年明け一発目は件の
「横浜青葉温泉 喜楽里(きらり)別邸」に行ってみた。
自分とツレ的には「1月4日(土曜日)」という、
- まだまだ『正月』の勢力圏内
- 土曜日
…という「混雑しそうなイヤな予感」しかしない所に「混雑しそうなイヤな予感」しかしない日時に来訪するという暴挙!
普段はそのような高リスクな行動は避けるようにしているのだが、いつもと違うことをしたくなるというのもまた人間の面白い所。
オイオイ、正月は特別料金
「¥1500」
になってますけど⁉︎
(参考…平日¥1200、土日¥1400)
…いや、この価格差で客足が鈍ってむしろコチラには好都合か⁉︎
などとナゾのポジティブシンキング発動。
なぜなら起こされた撃鉄は静かに戻せばいいし、振り上げた拳も頭が痒かったフリをしてユックリと戻せば済む話だが、一度物語に登場した温浴施設には何としてでも行かねばならいのだ!
いうて混雑は避けたいので朝イチ狙ってゴー!
(到着は開場から30分〜位遅れたのはご愛嬌)
駐車場の感じからは、建物入り口付近はビッシリ!だが離れたエリアはまだまだ空いている…セーフか?
駐車場は「30分以内に退出すれば無料」との事なので建物入った時点での人口密度が常軌を逸していたら勇気を持って引き返そう。
ドアを入るとまず下駄箱スペースが。
スペース入り方から見える面はほぼ鍵が抜き取られている。やはり混雑必至か⁉︎
しかし裏に回ればまだまだ余裕で残っていた。
かがまずに出し入れ出来る高さをチョイス。
いや、脱いだ靴を持ち上げるときに必然的に屈むから高さによる優位性は特に存在しないか?
…などと生産性の低い思考を巡らしながら受付へ。
ホームページでは
『自動入退館システムが嬉しい次世代型温浴施設』
「入館受付から料金精算まで人と接することがないセルフシステムを導入しました。
タッチパネル操作とリストバンドで人を気にすることなく施設をご利用いただけます。」
との事なので個人的に「次世代型のセルフ感」を期待していったんだけど、
「いらっしゃいませ〜!」
「ようこそ〜♪」
とスタッフがムッチャ介入してくるじゃん‼︎
…いや、「介入」は言い過ぎか。
料金徴収管理システムとしてはスタッフとやり取りは不要というのは確か。
いや、ひょっとして人間のスタッフと見せかけてロボット…?だとしたらフロントで恐竜モチーフのロボットが応対するどこぞのホテルよりも「未来感」で一歩先を行っている可能性も⁉︎
と妄想もそこそこに建物の奥へと歩を進めていった。
初見なのでまずは建物の構造を探索。
ツレと待ち合わせる場所を決めておく必要があるのだ。
その際、センター南の「湯もみの里」にもあったアレを発見。
アレとは…?
掘削機のビット(先端?)の展示。

(↑写真はイメージです)
その脇には「2000m」の文字が。
細かく読んではいないけど、2km掘り進んで発見した天然温泉です!…アピールですね。
「湯もみの里」は1.8kmなので、この辺では大体2km程度は掘る必要があるのか…。
さてツレとのランデブーポイントは安定の「テレビがあってソファ的なファニチャーが並んでいる所」に決定。
いざ脱衣所に突入!
別段広くも無くかといって窮屈でもない妥当な面積か。
浴室側に面したロッカーはほぼ埋まっている感じ。
…皆さん、数歩でも余計に歩くのがイヤなのかな⁉︎
混んでなさそうなロッカーをチョイスして脱衣。
ここで手首には下駄箱のロッカーに加えて脱衣所のロッカーの鍵も装備するというダブルリストキー状態に。
…いや、下駄箱キー(精算用キー)を脱衣所ロッカーに入れてしまえばシングルリストキー状態になるんだけど、精算用キーを身に着けていないのはなんとなく不安…なのでダブルリストキーシステムにすることに。
しかし両リストに鍵がついているのもなんだかな…ミサンガ?ミサンガなの⁉️
なので結局シングルリストダブルキー状態で浴場へ突撃!
やはり結構混んでる…実は年末からずっと体調がイマイチで、この日も万全ではなかったので湯に浸かることが出来なくてガタガタ震えるような自体はなんとしても回避したい。
まずは内湯で深部体温を上昇させてからでないと露天の浴槽に辿り着く前に外気にさらされた時点で凍えてしまいそうな感じだったのでメインの内湯「重炭酸泉」の浴槽を見るもメンタル的ソーシャルディスタンスを保てるほどの隙間がない…ふと横を見ると「アトラクション風呂」の「ジェットバス」が空いているではないか。
メインより小さな浴槽だが手すりで仕切られているのでパーソナルスペース感が高くなかなかいい感じ~♪
スイッチにふれるとゴボゴボとなかなかに強力な水流が吹き出して来た。
強い…強すぎる。耐えられないことはないが深部体温が上昇する前に疲れてしまいそうだ。
隣のロットは少し弱い「ジェットバス(弱)」だったりするかな?と見てみると「電気風呂」の文字が。
あーダメダメ、電気風呂は苦手なのよ~!
どうも電気に敏感なようで以前電気風呂で動けなくなるんじゃないかという怖い思いをして以来、やらないことにしてるんだよね。
実際シックスパッドなんかでも強い刺激は耐えられないので、電気に敏感な体質なのだろう。
なんて思っていたらその電気風呂のロットにスキンヘッドのおじさんが入ってきた。
最初は背中をおそらく電気が出てきている壁面に当てていたんだけど、しばらくしたら横を向いて肩のあたりを壁面に押し当てて、周期的にしかめっ面をし始めた。
痛む古傷を電気で癒やしているのかな?
いずれにしても見てる側にとってはいたたまれない感じ…まあ見なければいいだけの話ではあるのだけど。
こちらはジェットバス水流にノックアウトされる前になんとか深部体温が上昇した感じなのでいざ露天風呂へ。
ドアを開けると案の定寒かったが、上昇した深部体温のおかげでなんとか凍えずに済んだ。
しかも程々にソーシャルディスタンス感を保てる程度の人口密度。
外湯は
- 源泉の湯(源泉加温かけ流し)
- 竹林の湯(源泉加水加温循環)
- 寝ころび湯
といった布陣。まずは「源泉の湯」を。
立地的に「ビュー」を楽しめる感じではないが、空が見えるだけでもありがたいところか。高架線が目についたが、致し方ない。
しばらくすると人が増えてきてデリカシーのなさそうなおじさんが異様に距離を詰めてきてキモかったので「竹林の湯」へ移動。
体調のせいかやや湯当たりしそうな予感がしたので「寝ころびの湯」へ移動してクールダウンすることに。
しかし「寝ころび湯」エリアに入ると裸のおじさんたちが何体も寝転んでいてある者は股間にタオルを置き、ある者は露出したままという残念な光景が。
自分もその中のひとりになるのか?と一瞬躊躇したがモノは試しとチャレンジ。
やってみれば大したことではなかったけど、あえてやるほどの意義を感じないのも確か。「寝ころびの湯」の存在意義とは…?
やっぱ「湯当たり防止のクールダウンのため」かな!?
「寝ころびの湯」をあとにして内湯へ。
着実に人口密度が上昇している!が内湯の「地域最大級!高濃度炭酸泉」にも入りたい。
「高濃度炭酸泉」は大きく2つのエリアに別れている。
「個別仕切りアリ」と「個別仕切りナシ」だ。
「アリ」に行きたいところだがあいにく満席…
まずは「ナシ」の方に入り「アリ」の空きが発生する機を窺う。
しかし空いた!と思うが早いかすぐにどっかのおじさんがそのロットに向かい始めてしまったのでスルー、というのを繰り返すこと数度。
正直、食い気味に攻めればゲットすることは出来なくもないが、転倒しないようにエッチラオッチラとロットに向かっている年配者をぶち抜いてロットを確保するのは自分的美学に反する…。
ふと時計を見るとツレとの暫定待ち合わせ時間を10分ほど回っているではないか!
「地域最大級!高濃度炭酸泉」の「個別仕切りアリ」、
それと今回全く触れなかったサウナも次回に持ち越しだな…
まあ次回があるのかどうかはわからないけど。
まだまだ行ったことのない温浴施設はいっぱいあるのだ。
ちなみに10分以上遅れてしまった?と思ったがタッチの差で私のほうが早かったので事なきを得たのだった。
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