しばらく前からパスブレイスの5速がガチャガチャと空回りしてしまうという症状が出ていた。
6~8速は使えたんだけど、最近は6も空回りし始めた。
なので前回の整備の時に中途半端に終わらせていた「インター8両サイドのナットをガッツリ締め込む」という作業を意を決してやってみた。
実はVブレーキの調整にも影響が出るくらい軸とハブにガタツキがでていて、それも今回の作業で解消されるのではないか?という淡い期待を抱きつつ作業開始。
後輪脱着はさすがにもう何度もやっているのでの作業手順は迷わないものの、サイドバッグ類を外して整備台に乗せて等々、めんどくさいことには変わりはない…!
今回はチェーンカバー類はそのままにしてクリップを外してチェーンを切った。
(あれ?前回カバー類外してさらにクリップも外したかな…無駄作業だった⁉️まあいいか…)
無事後輪を摘出。
今回は横着して泥除ステーを分解しないままかなり無理矢理取り外してしまった。
次回はキチンと泥除けステーを外してから後輪を引き抜こうと思う。
さて前回右側ナット(黄色矢印)と左側ナット(赤矢印)それぞれにスパナをかませて少し締め込んでみたが効果なしだったので、今回は締め込めるだけガッツリ締めこんでみた!


すると軸とハブのガタツキは明らかに減っている模様…期待、大!
後輪をフレームに組みつけて回してみると回転の抵抗がやや増加してる感は否めない…とは言え問題ない程度な気がする。
何よりもガタつき感は確実に減少した。
さて走れる状態に戻す手順も難なく完了…というのはちょっと言い過ぎで、毎回もたつくのがセンター出しのためのチェーン引き調整。
Vブレーキは可能な限りクイックに利くようにしたいのでシュー=リム間を限界まで近づけたいものの、チェーン引き調整時点ではバッチリだとしても最終的にハブナットを締め込んだ時点でズレが生じるのでそれを見越したチェーン引き調整が求められるという…!
また、チェーンが伸びてきてチェーン引き調整する際も都度ブレーキシューの位置調整作業も発生してしまうという…!
ヤマハさん!…やはり内装8段ギアにはローラーブレーキが正解ではないでしょうか?
なんとか組み付けて、さてテスト走行。
2、3、4とここまでは今までどおり…
5にシフトアップした時点でガチャガチャいうようだったらもうインター8交換必至…
ドキドキ!
おー、ガチャガチャ言わずスムーズに漕ぎ力が伝わって問題なく加速できる!
6~8も問題なし。
やれやれ…今回もなんとかトラブル(高額修理)回避~!
さて今回の反省…
スピードセンサーを外すという無駄作業をしてしまった事。
まあ手探りで作業しているので致し方ないところではあるが、実はこのスピードセンサー、以前留め具がぶっ壊れてしまって手持ちの結束バンドで無理やり取り付けている状態なので脱着が面倒くさいのだ!
なので完全な無駄作業だったのでした。

