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内装8段インターエイトの不調…5段目の空回り

パスブレイス・レッサー号の内装8段インターエイトに異変が!

シフターを「5」に合わせると「ガチャガチャガチャッ」と音を立てて空転して漕ぎ力が伝わらない!

前後の「4」か「6」に切り替えれば走行に大きな問題は無いのだが、やはり怖いことは怖い。

シフターのアジャスターをいじってみたが好転することは無かった。

調整しようにもレッサー号の後輪軸部のカセットジョイントシフターワイヤー調整窓は問題を抱えているのだった。

シフターを「4」にした状態で写真の青矢印の示す黄色いマーカーと、黄色矢印が指し示すところにあるべき黄色いマーカーが一致していればOK!なのだけど…黄色矢印の方のマーカーががほぼほぼ消えていて窓越しだと視認不能なのだ。

その下の水色矢印の示す黄色ドットでもイケるか?と思ったが、これは「カセットジョイント固定リング」を嵌める時の目印なので違うらしい。

 

ウェブで拾った取説を見てみたら窓だけではなく下(路面側)にもマーカーがあるとのこと。

おそらく倒立で作業する時用か?

レッサー号は装備品がオンパレードしているので天変地異が起こらない限り倒立は出来ない。

しかし下から覗き込むのは辛い…ので手鏡で見てみると…あった。あれ、2つのマーカーは一致しているみたいだけど?

ではワイヤーの調整問題ではないということ?

わからん…ウェブ検索の結果、2017年?位の少々古い記事だが「5段が空回りする」事について言及しているブログを発見した。

その記事によると投稿主(以下「主氏」)はインターエイト搭載のシティサイクルに乗っているそうで、そのシティサイクルのデフォルト状態での後輪空転時の回転が重いと感じて下の写真の水色矢印の部分が締め付けすぎてベアリングに無駄に圧力がかかっているのでは?と思って少し緩めてみたとの事。

たぶん下の図の22番のパーツに当たるのだと思う...自信はないが。

で22番を少し緩めたことにより車輪の空転は軽くなったような気がした…とのことだが、数年後に5段ギア時に空回りしてしまう事態に見舞われたとのこと。

そして試行錯誤の末この22番を緩めたことを思い出したので締め直して見たら空回りは治った、とまあ大体そんな話である。

 

さてレッサー号の後輪を外して22番を確認してみると指で回すことができるほどの緩い締め付けになっていた。

同じ症状なのか?分からないがモンキースパナで軽く締め込んでみようと思ったらアクスルボルトも回ってしまうのでモンキースパナをもう一つ用意してアクスルボルトを固定して22番パーツを軽く締めこんでみた。

 

さて後輪を本体に戻そうとしたところフレーム側の回り止めナットが当たる部分がかなりえぐれてしまっているのを発見。

溶接とか肉盛りとか出来ればいいんだろうけどあいにくそういった設備も技術も無いのでどうしたものかとしばし思案。

 

そこで思いついたのがDIY系のショート動画なので時々出てくる「重曹+瞬間接着剤」のコンボ。

 

重曹は布製品の黄ばみとりや臭い取りなどで使うので常備しているのだった。

患部に重曹をふりかけ、そこに瞬間接着剤を滴下。その上に「追い重曹」をしてとりあえず肉盛り完了。

欲を言えばもう少し盛りたかったが、時間の都合で今回はこの程度で妥協。

 

さてその他の疑惑箇所、シフターワイヤーボルトの位置がズレてはいないか?を確認。

アウターのエンドからボルトまでの距離を101mmにせよ、とマニュアルに書いてある。 言うてワイヤーの引っ張り加減で 数ミリは変わると思うので正解がモヤッとするのは否めないが、少々 伸びてる(締め付け位置がズレた?)ような気もするので事前に用意していた 「101mm 幅の紙」をスケール として ボルトの位置を調整した。

いや、そんなのコンベックスとかで測れば良いじゃん!と思うでしょ?

しかし作業箇所的に油の付着は不可避なので作業の都度手袋表面をエバーズ泡クリーナーとウェスやペーパータオルで拭くのは一回でも減らしたい。

不明な寸法を測りたいわけではなく狙った寸法に合わせたいだけなので、そのためにコンベックス を無駄に汚したくないのだった。

その後元通り組み直して、シフターが「4」の時に黄色のインジケーターが一致しているのを確認。

いざ試走!

1段からスタートして2、3、4…とシフトアップ。ここまでは今まで通り問題なし。

ドキドキしながら5段に入れると…

ガチャガチャガチャガチャッ!

 

…ダメじゃん!

 

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