50歳からのフードデリバリー配達員

あなたは50歳以上ですか? はい/いいえ 

「ゆうパケットポスト」をめぐる冒険…3センチの壁を超えるチート⁉️

このところメルカリ出品で「ゆうパケットポスト」を使うことが多かったりします。

メリットは自分のネットショッピングの時に使われていた包材を再利用できるというところか。

サイズ条件は

  • 三辺合計60cm以内、長辺34cm以内
  • 重さ2kgまで

ってことなんだけど、「郵便ポストに投函可能なもの」っていう条件があるので必然的に

「厚みは3cmまで」

という実質的な縛りがある。

 

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あれ?郵便局の郵便窓口で渡すのはありなのかな?

それがOKだったら3センチをちょっとオーバーしてても受け取ってくれたりして…!

と疑問に思ったのでフードデリバリー稼働中に通りかかった綱島アピタテラスにある郵便局の郵便窓口に突撃インタビューしてみた。

こちらはガチ配ルック(ガチの配達衣装)なので「不審人物来訪→ワケのわからないクレーム→通報」の流れを回避するため、終始「怪しいものではありません」オーラを全身から放出しつつ訊いてみると、

「ここに入ればOKですよ~」

と、窓口に備え付けられた投函口を紹介された。

なんだ…窓口にもポストがあるのか!

ゆうパケットポスト」はあくまでもポストに投函がマストなワケね。

窓口で渡せば3cmの壁を余裕で突破〜!という目論見は不発に終わった。

 

ただしここで追加の耳寄り情報が!

「実は窓口の投函口はフツーのポストより少し大きいので、3cm超えちゃってるかな…というものでもコッチなら送れる可能性がありますよ~」と「ここだけのハナシ」感漂う話し方でコッソリ教えてくれた。

 

その後早速、厚さ約3センチの本が売れた…エアパッキン(通称「プチプチ」)と段ボールの厚さが加わると確実にオーバーするのは自明。

ナケナシの梱包資材(ダンボール)からジャストサイズのハコを秒で生成(…900秒位か?)

完成した梱包外形の厚さが実際何センチなのか、潜らせるタイプのスケールが無いと意外と分からない。

スケールを買うか作るかすればいい事なんだけど、そこまでする気になれない、フリマアプリでの販売にそこまでコミットしていない自分を発見。

 

ノギスでは縁のあたりしか計れないので中央付近の厚みの実寸は不明。

さらにプチプチの持つ冗長性がどの程度「壁突破」に貢献してくれるのかは未知数…。

 

一応まちなかの郵便ポストにアタックしてみたが、入る気配全くナシ。

その足でローソンへ。

最寄りのローソンにはレジ前に「店内ポスト」がある。

「通常のポストより「店内ポスト」は投函口が少し大きいかも?仮説」に一縷の望みを持ってアタックしてみたが、入る気配無し…!

たまたま目の前のレジにいたシニア系女性スタッフに

「それはムリなんじゃない…⁉」

というフレーズと「呆れ」と「憐れみ」を5:5でブレンドしたような視線を送られてしまった。

店内ポストの全体の大きさが個人宅用の郵便受けと大して変わらない大きさのせいか(つまり小さいってことね)、相対的に投函口の存在感が増していたのかもしれない、と考察。

 

ここで素直に

ゆうパケットポスト→エコメルカリ便(スマリ)

に変更してしまえば楽っちゃ楽なんだけど、

¥220.5→¥730

と送料が3倍以上変わってくるのと、

「3センチの壁を突破した実例を作りたい」

というお題目もあったので、ここの店舗のスマリ使用は保留としてフーデリ稼働の出先の郵便局で投函することに。

ターゲットの郵便局に着くまでに数件配達してやっと都筑郵便局に到着。

この日は何気に日曜日だったので通常の郵便窓口はお休みで「ゆうゆう窓口」のみの扱いだった。

既に10人程の待ち列が形成されていたのでその最後尾にジョインした。

普段は「列に並ぶくらいならやらない」

ぐらいの気概のつもりだが、今回はオオメに見て欲しい。

 

並んではみたもののスタッフ2人体制で捌いているが日曜日にわざわざ来るってことはそれなりにめんどくさい案件の人が来るのか、列は遅々として進まない。

見るともなしに見ていると、例えばお年寄りがとんちんかんなことを言っていて話がなかなか進まないパターンとか、純粋に案件が複雑で時間がかかっているパターンなどなど。

スタッフが2人いても、たいていは1人がメンドクサ案件に捕まっていたりして実質1人体制、さらにその1人が捕まってしまい実質0人体制と言う様相を呈していた。

紆余曲折あってやっと送付完了した老人が大きめの送付物を入れてきたと思われるスーツケースを置いたまま立ち去ってしまってスタッフが老人を呼び戻しに離席して1人体制に。

キャッシュレス決済をしようとした男性がいたがシステム的な問題なのか何度やっても上手くいかず対応していたスタッフよりも詳しいもう一人のスタッフに引き継ぎしている間、再びゼロ人体制に。

 

やっと自分の番が回ってきた。

ゆうパケットポストを送付したい旨伝えたが

ゆうパケットポストの送付はポストのみなので受け付けできない」

の一点張り。

とにかく受け取ることはできないということはわかった。

では平日に郵便窓口に出頭すれば受け付けてくれるのか?

と訊いてみたが

「平日の郵便窓口でもゆうパケットポストの送付はポストのみなのでこの局では受け付けできない」

の一点張り。

 

先日綱島アピタの局で局内の郵便窓口にあるポストは一般(まちなか)のポストよりも少し厚い物が送れる、という話を聞いたのは夢だったのか⁉️

こちらもプチパニック状態になってしまい何度か同じようなやりとりをしてしまったような気がする。

 

埒があかないのでその場は「ワッカリマシタ~」と大人しく引き下がった。

おそらく列に並んでる人から「ああ、いるいる、ああいう面倒くさいヤツ。やだね~」

と思われていただろうな…。

 

その後無い推理力を絞ってなんとか考察してみたところ、どうやら郵便窓口にポストが有る局と無い局があるのではないか?という仮説に行き当たった。

で調べてみたらそういうことらしい。

 

そのぐらい説明してくれよ~!と思わないわけでは無いが、実際一スタッフは他の局のことなど知らない可能性が高いし、なにしろ休日のゆうゆう窓口を実質0~2人体制で回しているのだから丁寧な返答を期待するのも酷というものだろう。

 

一縷の望みをかけて綱島アピタテラス局の郵便窓口に行くか?とも思ったが、この日は遠出する気分ではなかったので断念。

近くのコンビニでスマリ送付することに。

 

送料¥220.5のつもりが¥730…

¥509.5取りっぱぐれた気分〜!