50歳からのフードデリバリー配達員

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蘇るキナ臭い感情…すき家のチーズ牛丼と転倒の記憶

とあるマンションへのドロップ。

自分の場合ドロップ先の地図上の位置とそこにある建物の中のビジュアル的な記憶は別々のところに保管されているのか、結びつかない事が多い。

コチラの物件もアプリの地図画面で「ああ、あそこのマンションね。久しぶりだな…」と何となく覚えていた。

それとともに何やらきな臭い感情が。

何かアクシデントがあったのか?

到着して建物に入ったらエレベーター無し。

きな臭い感情はそのせいだったのか?

階段登って目的階の廊下を目にして記憶がよみがえる。
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以前すき家の牛丼の配達で来てコケたところだ〜!

下の写真の「中」が階段室。

一度「低」に降りて目的の部屋番号が右側だったので「高」に行こうとして蹴躓(けつまず)いたのだ。
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そもそも「高」に気づかなかったのか、それとも段差には気づいていたが「低」から「中」の高さになると予想していたが実際は「高」だったので足の上げ幅が足りなかったのか?

詳細は覚えていないが、とにかくコケたのだ。痛かったのだ。

 

コケる瞬間、咄嗟にチーズ牛丼を持っていた左手を上に掲げたのでその代償として右側を下にした状態で着陸し、右肘を擦りむいたのだった。痛かったのだった。

 

フロア面はおそらく塩ビシートだと思うが滑り止めパターンがなかなかに攻撃的なデザインで思いの外痛かったのだ。

 

大事には至らなかったから良いようなものの、転落とかで大怪我したらシャレにならないので小さなトラブルを警鐘として安全運行を心がけるようにしたい。

そして守るべきなのはすき家のチーズ牛丼ではなくて自分自身だったのでは?と強く思う配達員なのだった。