50歳からのフードデリバリー配達員

あなたは50歳以上ですか? はい/いいえ 

ペット同伴可のデイサービス!?

勤務先のデイサービスでの出来事。

一昨日が初来所の利用者さん宅へのお迎え時、(私的には初めてのピックアップ) 利用者さん宅でピンポンすると(編集部注…「来訪を知らせるチャイムを鳴らしたら」の意か)、「ワンワン!」と犬の鳴き声が。

あれ、人間みたいな名前だったので人だと思ってたけど実は犬だった パターン?

…とはさすがに思わなかったけど、送り出しの家族が居て犬が一緒に出てきて見送る パターン かなと予想したが、 小型犬は お出かけに喜ぶ感じではしゃぎ回っている感じで、その犬から伸びるリードの持ち手はお出かけスタイルの利用者さんの手に握られ ていた。

???

ペット同伴?…いや聞いてませんけど!?

聞けば「昨日(おそらく一昨日)も犬連れで行ってますけど?」と。

「そうなんですね…では 一緒に行きましょう!」

というのが正解である可能性はゼロではないが限りなくゼロに近いと思われ…

「ちょ、まっ!」

とテンパっている演技をはさみつつ事業所に電話。

さすがにここで間に2〜3人挟むと話がややこしくまた時間もかかって詰み…だが(このあとこの便で3件、いったん帰還して次の便て2件のお迎えが控えているのだ)

運良く裁量のある事業所長にダイレクトに繋がった。

経緯を説明すると、とにかく

「ペット同伴は、やってない」とのこと。

 

 

事業所の方で家族(出勤済みで在宅ではない)に連絡を取って確認してみるとのことなので「利用者さんfeat.犬」に一度家の中に戻ってもらい「また後で連絡します」と言い残しその場を離脱した。

こんなこともあろうかと5分多めに見積もって時間割を組んでおいたが この時点で逆に5分 ビハインド。

因みに「こんなこと」とは「何らかの不測の事態」の事で、「ペット同伴の利用者」を予見できたわけでは決してない…!

 

さてその後のお迎え時間は結局 5分 押しのまま進行して途中 事業所から「家族を通して犬は連れて行けないということを納得させた」との電話があり、その通話対応でさらに5分、合計10分の ビハインドで1 便を終了。

たが実は次の2便の方に急遽欠席が出たおかげで スケジュールに少し余裕が出来ていたので なんとか 時間通り 回れそうなので 2便の最後に件の元ペット同伴利用者さん宅に再訪したいところだったが、2便の最後には 5分から10分余裕で出てこない スパイシーな利用者さんがいるので、その後に初見の利用者さんを迎えに行く というのは時間が不確定すぎて 秒で 胃壁が崩壊しそうなので2便の初っ端に再訪することに。

しかし もう時間はスムーズに行ってもギリギリ 到着出来るかどうか!? という感じなのに これから ご家族にショートメールを投げて ご家族から ご本人に電話で伝えたりとかしてたら結局無理じゃね?と半ば諦めつつショートメールを送信するやいなや 秒で「お願いします!」と返信が来たので即シフトノブを D レンジに叩き込んだ。

安全運転の枠からはみ出すかはみ出さないか位のギリギリのドライビングで何とか時間通り到着!

再びピンポン…もうチョットやソットじゃ驚かないぞ。

今度は猫同伴か…?と身構えたがそれは杞憂でフツーに出て来てくれた。

 

その後「 5分から10分余裕で出てこない スパイシーな利用者さん」は、やはり5分から10分余裕で出てこなかった。

やっと出てきたら出てきたで

「あれ、今日ゴミの日だっけ?」

「ゴミの日は明日です!」

と毎回繰り返される不毛なやり取りの末、大幅に遅れることなく何とか無事に事業所に帰還したのだった。

 

…にしても実際、「ペット同伴可のデイサービス」は存在するのか?と思って調べたら…それなりにあるのね。そりゃそうか。