恒例の月1実家訪問の時の話。
先月、父が実家で階段から転落して肋(あばら)を骨折の他打撲や裂傷も数カ所あったものの運良く大事には至らなかった。
しかし高齢ということもあり養生中に一気に衰えたりしないかと心配していたが順調に回復していて少し安心した。
原因と対策のために落下時のことをもうちょっと詳しく聴き込みリサーチしてみたら、なんでも階段を登り切った時に下の階に忘れ物をしたのを思い出し取りに戻ろうと向きを変えたところ、自分の履いていたスリッパを踏んでしまいバランスを崩して落下したとのこと。
なるほど…では対策としてはスリッパはやめてホームカバー的な履き物に変えるとか、かな?
と父の足元を見てみると、以前と同じスリッパを履いていた…そういうとこですよ、お父さん!
しかし和洋中…じゃなくて和室カーペットフローリングがほぼ均等に配分されているので和室に来るたびにホームカバーを脱着する、というのも非現実的、というか非実用的な気がするのも確か。
私だったら「『ホームカバー』は『靴下』とみなす」という超法規的解釈を適用してホームカバーでズンズン畳の部屋に入退室を繰り返す運用にすると思うけど、父の世代の人にそれを強要するのも気が引ける。さてどうしたものか?
それはさておき…相変わらず好奇心旺盛のようで、何でも今回は江戸時代のかわら版を読みたいが変体仮名?がてんこ盛りで読めないが何とかならないか?とのこと。

うーん、完全に門外漢の私にどうしろと⁉︎
いや、この場合「ド素人の私にどうしろと⁉︎」の方が適切か?
それはさておき先ずはGoogleレンズ…かなあ。
でも無理っぽいよなあ…Googleが変体仮名を解析する理由がないもんなあ。
ダメ元でやってみたがそもそもほぼほぼ文字として認識しなかった。
「ほぼほぼ」というのは、実は1行にも満たない一部分だけ文字として認識して候補を提示してきたんだけど私が見ても判るほど無関係な文言を提示してきただけなので実質ゼロ回答だったと言わざるを得ない結果に。
という事でシンプルにタイトルなど読める範囲の情報を取っ替え引っ替えフツーにGoogle検索かけて行く事にしたら2ターン目でアッサリとヒット!
東大教授だかの専門家が解析したページが存在した様だ…ヤレヤレ。
まあとにかく父の趣味に幾許(いくばく)かでも貢献できた様なので良かった、という話。

