参考にした研究を紹介するときに研究者の名前の後に「エトオール」と聞こえる文言を頻繁に耳にした。
最初は「エトオールさん凄いな…ムッチャいろんな研究に首突っ込んでんじゃん!」と思っていたんだけど、あまりにも多すぎる…!
という事で早速生成AIジェミナイGeminiに訊いてみた。
「エトオール」という言葉は、学術論文や研究発表の文脈で耳にすることが多いですね。これはおそらく**「et al.」**のことを指していると思われます。
「et al.」とは何か?
「et al.」は、ラテン語の**「et alii」**の略語で、「その他」や「その他大勢」といった意味合いを持ちます。英語では "and others" に相当します。
なぜ「et al.」を使うのか?
研究論文などで多数の著者がいる場合、引用文献リストや本文中の引用で、すべての著者名を列挙すると非常に長くなってしまいます。そのため、主に以下のような目的で「et al.」が使われます。
* 簡潔さの確保: 論文の引用を簡潔にし、可読性を高めます。
* スペースの節約: 印刷物の場合、スペースを有効活用できます。
* 一般的な慣習: 学術分野における引用方法の標準的な慣習として広く認識されています。
具体的な使用例
例えば、ある研究論文の著者が「山田太郎、佐藤花子、田中一郎、鈴木次郎、他」というように5人以上いたとします。このような場合、引用では以下のように表記されることが多いです。
* 最初の著者名+et al.: 山田ら (2023) の研究によれば...
* または英語表記で: (Yamada et al., 2023)
注意点
「et al.」を使用する際のルールは、各学術分野や出版ジャーナルによって異なります。たとえば、著者が3人までなら全員の名前を記し、4人以上の場合に「et al.」を使用するといった具体的なルールが存在します。論文を執筆する際は、投稿先のジャーナルの著者ガイドラインを確認することが非常に重要です。
もし、特定の論文や発表で「エトオール」という言葉を聞かれたのであれば、それはその研究の共著者が複数いることを示す「et al.」の読み上げだった可能性が高いでしょう。
なるほど、「その他大勢」だったのか…ま、そりゃそうか。
で肝心の中身については初心者(私を含む)のための「認知バイアス」理解のためのとっかかりとしてなかなか良かったと思われ。
まず専門用語などを耳に慣らさない事にはなかなか理解できないので繰り返し聴取してみんとす。

