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オーディブル「VIVANT」レビュー、というよりも「オーディブルにラジオドラマ的な演技は要らない」派としての評価

当方「オーディブルにラジオドラマ的な演技は要らない」派の急先鋒!なので「どうせ演技が過剰なヤツなんでしょ?許容範囲を逸脱したら途中で離脱しよう…位に考えていたが、なかなかどうして演技感は過剰すぎず最後まで聞く事ができた。

Audible作品にありがちなのが、登場人物が大声を出すシーンがあったりするときに本当に大声になる(音圧が上がる?)ので慌てて機器のボリュームを下げるとその後のナレーションが聞こえなくてまたボリューを上げる、といった無駄なアクションを強いられて集中力に水を注されるという現象。

しかし本作品は個人的に演技は過剰に感じたものの、怒号の部分の音圧が意図的に落とされていた様に感じられた。音声エンジニアの方がいい仕事をした、という事なのだろうか…?

…ところが反対にボソボソ喋っているシーン(特に主人公の母親)がほんっっとに何言ってるかわかんなくて、これはこれで改善を期待したい。