2024年6月27日にアマゾンでPASブレイス用キックスタンドを購入、取り付けしているのでそれから1年以上は保ったワケか。
そのスタンドが稼働中に折れました。
ポッキリと!
確かに様子が変ではあった。
ロックがかかりにくくなったり、使用時の傾斜角度が大き目になったり「…???」な事が何度かあった。
しかし以前別の自転車でアルミパイプのスタンドがポッキリ逝った事があったが、今使っているのはスチールの棒…なのでポッキリ折れるはずはなかろう?と思っていたんだけど…
棒は取り付けパーツの裏で2箇所板状に潰してあってそれぞれセンターに穴が開いていて、使用時に上に来る穴はスイングする為の軸となり
下の穴はロック機構が使用している。
今回はそのロック機構側の穴のところで折れてしまっていた。
《概念図》

ロックが出来なくなったので「もう交換か〜、発注は楽天?Amazon?どっちだっけ?」などどと呑気に構えて途中まで騙し騙し使っていたが、とあるドロップでマンション前に駐めようとした時、とうとう閾値を完全に超えてしまい姿勢を保持できなくなった。
運良くお誂え向きの壁面があったのでそこに立てかけさせてもらいそのドロップは無事完了。
しかしお誂え向きの壁面はどこにでもあるというものでは無い。フツーに考えれば一旦帰還するのが筋、というものだろう。
しかしこの時あと1配達でクエスト達成という状況だったので暫し逡巡…。
パスブレイスは何かと特殊な自転車ではあるがスタンドが専用品という事はないよな…ホムセンで売ってるヤツで行けるんじゃね?
という事でいつものコーナンへ。
駐輪場の端っこにシッカリと立てかけて売り場へGO!
「キックスタンド26インチ用 正爪」
この条件がマッチしていれば取り付けられる…はず!
売り場に到着したところで耳元で「Bluetoothが切れました」と囁き声が。
スマホを自転車に取り付けたままだったー!
焦ってるな…落ち着け落ち着け!と思いながら爆速で無駄に一往復。
再び売り場に戻って探索…
「キックスタンド26インチ用 正爪」
あった!
急ぎ購入して自転車に戻って折れたスタンドと交換。同一商品では無いので若干形状が異なるが変に干渉しなければ問題ない…はず!
交換はあっけなく完了…しかし何か嫌な予感。こういう時って大抵何かしらスムーズにいかないのが常じゃない?
自転車を動かしてみると、何か引きずるような音。
ここのところありがたいことに後輪周りの異音等はなかったので、ハブナットを外す機会がなかったのだが、実は左右のバランスが少し崩れてきていてチェーン引きの調整をする必要があったのかな?などと思いつつ、後輪を回してみるも、ブレーキの引き摺りではないようだ。
見れば本体側のスピードセンサーが車輪側のマグネットディスクに接触しているではないか。
最初のスタンドの位置を決めるときに、スピードセンサーのステーが定位置にないのに、無理矢理締めてしまったのか?などと思いつつ1からやり直したが、やはりスピードセンサーとマグネットが接触してしまう。
仕方がないので、力業(ちからわざ)でスピードセンサーのステーを「グイッ」と曲げてクリアランスを確保して作業完了。
追加の取り付け作業1回分がまるまる無駄になったが手探りなので致し方無し。
間髪を入れずウーバーアプリをオン・ラインに。
クエストは無事達成。
その後もイイ感じにリクエストが飛んできたが港北ニュータウン→鴨居方面のロング移動中、突如「からーん」というサウンドが背後で聞こえた。見ると金属の棒が佇んでいた。
先ほどまでなんとかスタンドの本体側パーツと棒パーツがくっついていたが振動のせいかサイドバッグからはみ出していたスタンドバーが破断して落下してしまった。
いやしかしツイてるというかなんというか。
いつもなら車道を爆走するルートを走っているところが、この時はなんとなく並走している川沿いの静かな道をチョイスしていたので後続車などを巻き込むこともなく穏便に処理できてラッキーだった〜♪
にしてもキックスタンドが1年で交換ってどうなの?と思わなくはないが、よく考えたら使用頻度と自転車の重量(さらに荷物の重量!)を鑑みると寧ろ保った方、というのが筋な気もする…!
