今年の空調換気服界隈では「遮熱」が新たな要素として幅を利かせてきた。
確かに日光の取り付けが激しく何か遮るものが欲しいなと言う感じがしていた。そして今まで使っていた空調換気服は半袖タイプと袖なしタイプなので露出している。腕がアンダーシャツを着ているとは言え、その子殿遮る力だけでは、日光の熱が防げないのだ。
かれこれ5年以上前にはなると思うが、かたくなに露出を拒んでいた膝下を夏場は露出しても良いと言うように自分ルールを変えたところ、その放熱要素がかなりでかいと言うことがわかった。
前腕も然り。体感から離れた前腕はいわばラジエーターに近い状態になっているので、放熱もできるが逆にそこに熱射を浴びすぎると体を熱をためてしまうのではないか?
そしてその前腕に風を当てることによって冷却効果が高まるのではないか?
と言うことで、ワークマンやホームセンターで長袖と遮熱要素のある空調服と言うキーワードで探してみたが私のお眼鏡にかなうものがなかった。
と言うことで、楽天お買い物マラソンの時に見つけた長袖の空調換気服を購入してみた。

ただしこの作業服、元の値段設定からかなり値引きされており、いかにも「売り切りたい」と言う販売側の意図がプンプンと臭っている一品。
今回は長袖と言う要素が合致しただけで遮熱と言う謳い文句はないし、生地もいかにも「ザ・作業服」といった感じで、夏場に着ていたら「?」な感じのものである。
こう言っては悪いがそもそもシルエットがダサイし、服自体が使用時にプックリ膨らむ上にポケットが外付けでプックリ膨らんで「ダサい×ダサい」の「ダサスパイラル」に陥ってしまうという残念さ。

↑背中側に謎のリボンがぶら下がっていて先端にはボタンが付いている。リボンを伸ばした反対側にはボタンホールがある。このリボンがぴんと張ることによって襟の後側にたるみができて、そこから首の後ろの部分に風が抜けると言う設計、ということか。
使ってみるとどうも窮屈で不快な感じ…。どうやらこの細いリボンが、背中のあたりに食い込んでしまって痛くなってしまっている気がする。願わくばここは立体裁断で空気の抜けるトンネルを形成してほしいところだが、値引き品なので文句を言うのも筋違い…なのでリボンのボタンを黙って外した。
そんな不本意なまましぶしぶ使っていたこの空調換気服であるが、終焉は突然に訪れた。
またしても楽天お買い物マラソン期間中に買った安物のアンダーシャツ。一応水通ししてから着ようと思ったものの、タイミングが合わず、結局開封してそのまま着てフーデリ稼働に出動したんだけど、汗で色落ちして件の空調換気服を汚染してしまった!




こうなってしまうともうみすぼらしくて、ちょっと着れないよなぁ…と言うことで新たな空調換気服を買う口実ができてしまった〜♪
早くワークマンに行かなきゃ!
…しかし、もう9月。新たな入荷があるわけがないので期待薄、なのだった。
となると件の空調換気服を継続して着ることになるのか…
…ワンチャン「アーバンカモフラですけど、何か?」と無理目の開き直りで使い続けるか?