デイサービスドライバー勤務日の事。
送迎完了後にふと視線を落とすと、モノトーンでコーディネートしたはずのボトムにいつの間にか鮮やかな黄緑色のパターンがあしらわれている!

ギョッとして払い落とそうとしたがビクともしない。よく見たら「あ、コレは…」と思い当たるフシが。
以前もこの位の季節だったか?ズボンの裾に結構な確率で付着していたこの物体…そう、「ヌスビトハギ」の種だ!
不思議なもので積極的に覚えようともしてなかったのに何故かこの名前は覚えてしまった。
一応AIで確認してみたら「ヌスビトハギかアレチヌスビトハギ、いずれにしてもヌスビトハギ属の植物の種子」との事。
漢字で書くと盗人萩、荒地盗人萩って…穏やかで無いなあ。
何故こんな名前つけられちゃったかなぁ。という事でAIに訊いてみたら…(以下斜体はAI)
「ヌスビトハギ(盗人萩)」の名前の由来には、主に以下の2つの説があります。
1. 盗人の足跡説(有力な説)
• 果実(豆果)が、忍び足でそろそろと歩く盗人(泥棒)の足跡に似ていることから名付けられたという説です。
• 特に、昔の泥棒が足音を立てないように、足裏の外側だけを地面につけて歩いた際の足跡(つま先で歩くような形)に、くびれのある果実の形が似ているとされています。
• 「ハギ」は、花が**ハギ(萩)**に似ていることからつけられました。
2. ひっつく性質由来説
• 気づかないうちに果実が衣服や動物の毛に密かにくっついてくる様子が、盗人のようにこっそり忍び寄る(取りつく)ことに例えられたという説です。
との事。「萩に似ている」って事は萩では無いんだね。では何?
「ヌスビトハギ(盗人萩)」は、名前に「萩(ハギ)」と入っていますが、正確にはハギ属(Lespedeza)の植物ではありません。
「萩(ハギ)」は、日本の秋の七草の一つで、マメ科のハギ属に分類される植物です。
それに対して、ヌスビトハギは同じマメ科ですが、ヌスビトハギ属(Hylodesmum や旧Desmodium)という別の属に分類されています。
なるほど、ハギでは無くてヌスビトハギな訳ね。ハギ属では無いのに名前にハギって入っちゃってるというモヤモヤした状態のヤツね。
