50歳からのフードデリバリー配達員

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ある炊飯器のタヒ…さようならRC-B10VRD

おそらく10年程は活躍してくれたと思う炊飯器が突然の不調。

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名をRC-B10VRDという。TOSHIBA製だ。

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豆知識…TOSHIBAジャーの品番「RC」は「RICE COOKER」から来ているとか。

電子炊飯ジャーに特にこだわりは持っていないがこれの前に使っていた機種がサドンデスして急遽量販店に買いに行った時たまたま以前の機種と同程度のモデルが値下げされていたので渡りに船、と購入した。以前のモデルもTOSHIBAだったが、特にこだわりがあるわけでは無い。

ちなみに隣に設置しているオーブンレンジもTOSHIBAなので出来上がりのピピー!音がそっくりで紛らわしかったりするがまあそれはご愛嬌。

 

さて件のRC-B10VRDに戻る。

写真中央、透明樹脂の下側なので反射して読みづらいがVACUUM IHの文字が。
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この炊飯器のウリのひとつがこの「真空IH」なのだが事件当日、食器洗いを終えて「さて寝るか!」と思ったところで件の真空バキュームが突然の作動。

ヴィイイイイー!」

いやビビった!

何故なら随分前にこの真空バキューム機能は設定をいじって常時オフにしていたからだ。

この機能は釜内を真空にすることによって米の給水を促進したり炊飯前後とも米の保存状態をキープしたりするものだが、前触れもなく「ヴィイイイイー!」と轟く爆音が家族に不評だったので試しにオフにしてみたが特に味が落ちたとか 保存状態が悪くなったとか不都合は感じなかったので常時オフで運用すること幾星霜…だったのでムッチャびっくりしたのだ。

その時中身は空の状態で、蓋をロックせずハンドル(取っ手)で押さえて半開き状態にしていたので取り急ぎ触れて蓋が動いたらバキュームモーターは停止した。手を離すと また 作動し フタを手で押さえるとまた 停止するというナゾ ムーブ…結局は原因が分からないが とにかく 明朝の朝食用の米をセットするのを忘れていたのを思い出したので米を研ぎタイマーをセットして就寝した。

翌朝起きて炊けているか確認するとタイマーは作動していなかった…なので 中身を急遽土鍋に移し炊飯開始してなんとか事なきを得た。

現在 ガステーブルと掃除機にちょっと問題が発生しているもののなんとかやり過ごして使っているので どちらかが先に 買い替え かなと思っていたのだがタイマーを頼りにすることの多い 炊飯器の方が重要性が高いとの判断で 即 新しいものを購入することにした。

当てにしていたご飯が炊けていないのは困るのだ!

さて処分にあたって記念撮影。
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真空機能が関係あるのか?内蓋は分厚く重厚な造り。
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実は本体蓋内部にある直径3センチ程?のパッキン交換を行っていたりする。真空機能を使っていた時期にポンプが停止した際にオナラとも人の声ともつかない「プゥ〜!」という空気の抜けるサウンドが鳴ってしまうようになったのだ。実害はないが「なんだかな〜」という状態になってしまったので調べてみたら大して高くもない小さなパッキンを交換するだけのようなのでやってみたんだけど、サウンドは変わったものの相変わらず「プゥ〜♪」とオナラは治らなかったという残念な結果に。今思えばそれも真空機能凍結に至った理由の一つだったように思う。
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↑シッカリとした重厚な釜。

「ダイヤモンド銅コート釜」というイカツい名前が冠してあったが、その効果は家庭で比較実験するわけでもないので不明。

ただし叩けばいい音が鳴るし、中に音楽を鳴らしたスマホを入れると豊かな低音が響く♪
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すっかり忘れていたが内部に亀裂がはしってしまっている。UV硬化樹脂で塞いでおいたが効果はあったのだろうか?そしてこの亀裂は今回の故障とは結びつくのか、つかないのか?

いずれにしても強く発熱させる機器なので色々と劣化するのは当然なのだろう。


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↑コード巻取り機能と持ち運び用ハンドル。

常時設置の運用だったので全く使わなかった機能。

コードは引くと延ばせて緩めると止まりもう一度引くとスルスルと巻き取り開始するあのタイプ。しかしこの方式だと何かの拍子に引っ張られると巻取り開始してしまうので時々コードの赤いラインが見えているか要確認だった。

知らないうちに巻取り方向にテンションがかかった状態になってしまっていたらコードにも良くないしプラグがコンセントから半抜けという危険な状態になりかねない。なのでむしろ有り難くない機能だった。

ハンドルは本来の機能としては使っていなかったが蓋を半開きにしておくときに重宝していた。
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↑でそのハンドルを退けた時に本体に「コツン!」と当たってしまいそれがプチストレスだったのでスポンジテープを貼っていた事を思い出してパシャリ(編集部注…「撮影した」の意か)。
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ありがとう…そしてさようならRC-B10VRD。