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痛恨の自転車転倒でミラー破損…からのブラケット増設、サイコン導入の流れ

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2ヶ月くらい前だったか?パスブレイスのキックスタンドが稼働中にポッキリ逝ってしまって(その時は奇跡的に倒さずに済んだ)交換したばかりで新品の活きの良い状態なのでスタンドをかけた時に自転車が左に傾く角度が浅く、路面の状態に気を使わないと右側(スタンドの無い側)に倒れかねないので注意が必要な時期だったりする。

スタンドの「活き」によって安心して駐められる条件が変わってくるのだ。

さて、とあるマンションドロップを終えて自転車に戻ってきた時に悲劇は起きた。

風が強くなってきていたのは分かっていたがドロップ先は1階(地上階)だったので短時間で戻って来れるだろうと踏んで 実際 戻ってきた時にはちゃんと立っているのを確認した。

しかし何故か次のドロップ先への行き方を自転車に近づかず 少し離れたところで立ち止まって調べ始めてしまったのだ。

そこに突風。

なので 自転車が見えてはいるがすぐには手が届かない距離でスマホをいじり始めてしまったことで倒れる瞬間が見えているのに助けることができなかった、という強烈な残念感が残ってしまった。覚えていいないし自覚も無いがその瞬間には「マジか〜!?」とか「…ッザッケンナ!」とか その他 悪態の一つも口走ったかもしれない。

悪態を口走(くちばし)っている嘴(くちばし)を持つ配達員

すぐに駆け寄り自転車を起こして 被害状況を確認する。ぱっと見 運よく被害がないように見えたが、道路に銀色の円盤を二つ折りにしたようなものが落ちているのに気がついた。瞬時に何かは分からなかったが 次の瞬間 思い当たるものがあった。ハンドル右グリップのエンドのところに取り付けて愛用していたバックミラーのなれの果てだったのだ。

壊れたのが走行に直結する部分ではなかったので残念ではあるがむしろ運が良かったと思うしかない。

そしてそのミラーが拉(ひしゃ)げることによって自転車本体や その他 装備品への衝撃を吸収してくれていたのは間違いないだろう。

ん?ミラーが「割れる」ではなく「拉げる」と言っているのは何故?と違和感をおぼえた向きに補足説明させてもらうと、オキニだったハフニーのグリップエンドミラーはガラス製ではなくステンレス製だったのだ。

このミラーの良いところは鏡像が大きすぎず、小さすぎず、ちょうどいい塩梅なのだ。

ミラーは今のところほとんどネットで買っているが、鏡像の具合に関してはなかなか実情が分かりにくいところであって買って実物を見てみたら凸具合いが想定よりもキツく映った像が小さすぎてあまり役に立たないとか逆に「フツーの鏡」過ぎて映り込み範囲が著しく狭く実質「ほぼ死角」になってしまうという有様な事が多い。

そんな中ハフニーは自転車用バックミラーの鏡像に求められる映り込み範囲が絶妙なのだ。

ただ、自分の装着しているタイプはグリップエンドタイプでグリップから外側にはみ出している分自分の腕の映り込みが最小限に抑えられ後方視認性は抜群なのだが、厳密にいうと「普通自転車」の枠からはみ出しているかいないかでいったらゴニョゴニョなのだ(お察しください)。

それとこれからの季節(編集部注…「寒くなる」の意か)の必需品(既に装着しているが)グリップカバーに干渉してしまうという大きなビハインドがあったりする。

で今までどうしていたかというと、ネオプレンゴム製のグリップカバーに穴を穿ち、ハフニーのミラーをむりくりコンニチハ!させていたのだ。

しかし憶測で試しに開けた穴位置が一発で決まる確率は低く、カバーの位置が制限されてレバー類に干渉してしまいやむなく縫ってまた開けて、と繰り返す事数回。未だベストポジションを見出せないでいた。そしてそのオキニのハフニーも経年劣化からは逃げられず鏡面に小傷が目立つようになって来ていたのでそろそろ替え時と思っていたところだったりする。

なので新たに装備するミラーは信頼のハフニー、そしてグリップエンドタイプではなくアームのあるタイプにしてみた。

(↑買ったのはこれのブルーミラーではない方)

ハンドルに直接つけるスペースはとっくの昔になくなっているのでハンドルに装着したバイク用ミラーマウント

に生やしたロングボルト

にこれまたバイクミラーマウント用のブラケット

を装着しているんだけれども、今回はそのブラケットを増設してそれに取り付ける事にした。

それに便乗、というのも変な話だがサイクルコンピューターも導入することにした。

主な理由は2つ。

PASブレイスのコントロールパネルにはスピードメーターが装備されているものの電池残量とアシスト可能残キロ数とのどれか1つしか表示できない。

都度画面切り替えするのは思った以上に煩わしかったりする。

それと走行距離を把握したく当初スマホアプリのSTRAVA(ストラバ)で記録を取っていたがスマホの電池消耗が激しすぎるので断念して以来、実走行距離が分からないまま稼働していたのだ。

そこでサイコンの登場。

スピードは常時表示できるし走行距離も記録できる。

そんなものはサッサと導入して然り、だったのだけれどハンドル周りに取り付けられるところが無かったというだけでスルーしっぱなしだったが、今回のミラー破損の件でブラケット増設必至になったおかげでサイコン問題も解決した、という現時点ではポジティブな受け止めとしておこう。

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