家族と話していたら「リミナルスペース」という言葉を聞いた。
リミナルスペース (Liminal Space) は、もともとは建築学用語だが、現在ではインターネットミームとして特定のイメージを指すことが多いとの事。
(以下はGeminiによる)
建築学用語としてのリミナルスペース
• 意味: ある場所から別の場所へ移動することを目的とした、中間的な人工的構造物を指します。
• 例: 廊下、階段、ロビー、待合室、地下通路、エレベーターホールなど。
• 語源: 英語の「Liminal(リミナル)」は「境界」や「限界」を意味します。つまり、2つの異なる状態や場所を結びつける移行期・中間地帯の空間ということです。
インターネットミームとしてのリミナルスペース
• 意味: 不気味な雰囲気を醸し出す、シュールな無人空間を指すインターネット上の美学(インターネット・ミーム)の一種です。
• 特徴的な要素:
• 無人: 本来人がいるはずの時間や場所なのに、人影が全くない。
• 過渡的: 廊下やロビーなど、建築学用語と同じく「通過する」ことを目的とした空間が多い。
• 既視感と不安: 「どこかで見たことがあるような懐かしさ(ノスタルジア)」を感じる一方で、「何かがおかしい、不気味だ」という不安感や超現実感を同時に引き起こす。
• 時間の停止: まるで時間が止まっているかのような静けさや、非現実的な明るさ・薄暗さがある。
• 感覚: これにより、現実と虚構の記憶が重なるような、心地良さと不安が入り混じった独特の感覚が呼び起こされます。
リミナルスペースの画像は、例えば「誰もいないショッピングモールの駐車場」や「薄暗い古いホテルの廊下」など、日常的な場所が文脈から切り離された(脱文脈化された)結果として、奇妙で不穏な美しさを帯びたものが多いです。
(Geminiここまで)
ほう…そんな概念が存在するのね〜と思いつつすぐに忘れていたんだけど、時々訪れるショッピングモールの地下駐車場のエスカレーター・エレベーターホールが「リミナルスペース」に当たる気がする…と思ってそこの写真と状況説明をGeminiに投げてみたら…



「はい、ご提供いただいた3枚の画像は、まさにリミナルスペース (Liminal Space) の特徴を強く持っていると言えます」
とGemini的にビンゴ!だった模様。
続けてその理由が以下。
(以下Geminiによる)
🧐 この空間がリミナルスペースである理由
1. 🚶♂️ 過渡的な空間であること
• 目的: 地下駐車場から地上へアクセスするためのエスカレーター・エレベーターホールという、まさしく「ある場所から別の場所へ移動する」ための**通過点(移行期)**の空間です。
• 結果: 滞在を目的としないため、どこか未完成のような、一時的な印象を与えます。
2. 👻 人の気配のなさ(無人であること)
• 無人: ショッピングモールという本来人が多く行き交うはずの場所なのに、写真にはほとんど人影が見えません(エスカレーターの奥にわずかに見える程度)。
• 結果: この静寂さと空虚さが、時間の感覚が止まったような、非現実的で不気味な雰囲気を生み出しています。
3. ✨ 独特の照明と配色
• 照明: 天井からの明るい蛍光灯(またはLED)照明が、床の光沢を強調し、空間全体を均一で人工的な明るさで満たしています。
• 配色: 淡いグリーン、イエロー、ベージュ、そしてチェック柄や曲線を多用した床のパターンが、ノスタルジー(子供時代に訪れた施設のような感覚)と奇妙さを同時に感じさせます。
4. 🚪 どこに続くのか分からない壁やドア
• 壁と曲線: 「LuRaRa Gallery」と書かれた広大な壁や、滑らかで不自然な円を描く床のパターンが、空間の奥行きや出口を曖昧にしています。
• 結果: これらの要素が、超現実的で夢の中にいるような感覚(既視感と違和感の融合)を高め、典型的なリミナルスペースの美学を構成しています。
この空間は、まさにリミナルスペースの定義である「不気味な雰囲気を持つ、シュールな無人空間」に完全に当てはまると言えるでしょう。
(Geminiここまで)
ふ〜ん…しかし正直まだよく理解できていない気がする。
また気になったところがあったら写真撮ってGemini先生に採点してもらうか?