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「おえかきがっこう」を卒業

2025〜2026年末年始で部屋の模様替えなどしていたら子達が幼い頃に買ったお絵描き系玩具が発掘された。

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このテの磁石系お絵描き玩具といえば子供の頃見たCMの影響で「タカラのせんせい」を想起しがちだが

本製品はパイロットの「おえかきがっこう」なのだ。「先生」ではなくインフラの方なのだ。

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(↑何気にマイナーチェンジしてる。そりゃそうだ、ウチにあるのは10年以上前のものだ)

 

この製品、よく出来ているのだけど描画線の解像度が粗すぎて(太過ぎて)当方の好きな細かい書き込みが出来ないのであまり好きになれなかった。

まあ製品のポテンシャルを活かし切れなかったとも言えるし、そもそも自分のために買った訳では無いのでdisるのは筋違いというものだろう。

 

さて廃棄するにあたり恒例の「内部構造のチェック」という名の破壊行為をスタート。

裏面に大小総計24個のプラスネジが見えているので電動ドリルドライバーの力を借りて一気に解体。

描画を「無かったことに」する全消しスライダーは磁石をフェルトで包み込んだ構造。描画シートとの接触面を見てみると「ギュッ」と凝縮された綿埃がビッシリと付着している。
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本製品の核となる描画シートを外すと
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その下には金属板が登場。
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なるほど、全消しスライダーがイイ感じに描画面に密着するのはこの金属板のお陰なのか。

そしてその金属板には生産ラインよどこかの誰かさんの指紋が!
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実はこの描画シートをサルベージしてデイサービス勤務時のままの遠い利用者が筆談する時に使えるかも?と淡い期待を抱いていたのだが、サイズが大きすぎるのと部分消し用の「消しゴムパーツ」を紛失してしまっていて実用性欠如の閾値を超えて決まっていると判断、ゴミ箱送りにさせてもらった。

お疲れ様…そして活用できなくてごめんなさい。