50歳からのフードデリバリー配達員

あなたは50歳以上ですか? はい/いいえ 

日常に潜むカラーバス効果、バーダーマインホフ現象

フーデリ稼働時に時々通る道にて。

いつもはフツーにスルーしてるのにこの時は日差しの加減なのか、何故か黄色がヤケに気になった。

アパートのベランダとゴミ集積所のネットがユニゾンしてる〜♪

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と思った後、少し離れて再び見てみたら駐車禁止の立札、軽自動車のナンバープレートなど黄色いものがやたらと気になってしまった。

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あれ…こういう現象に何か名前がなかったっけ?

で調べてみたら(「AIに訊いてみた」の意か)「カラーバス効果」
「バーダー・メインホフ現象」などが挙げられた。

「カラーバス効果」の方は色のcolor、風呂のbathとの事でなかなかに直接的なネーミングだ。

 

「バーダー・マインホフ現象」についても訊いてみたが「カラーバス効果」とよく似ているが、こちらはもう少し認知のゆがみに近いニュアンスが含まれるとの事。

簡単に言うと、つい最近知ったばかりの言葉や物が、なぜか急にいたる所で目に入るようになる現象のことだとか。

なぜそのようなことが起きるのか。この現象は、主に2つの心理的メカニズムが組み合わさって起こる。

1. 選択的注意(Selective Attention)

新しい情報を脳が重要だと認識すると、無意識のうちにその情報を周囲から探し出そうとする。実際には以前からそこにあったのに、脳が無視していただけなのである。

2. 確証バイアス(Confirmation Bias)

その情報を短期間に2〜3回見かけると、脳が「ほら、やっぱり最近これ流行っているんだ!」「これは偶然ではない!」と、自分の予感を裏付ける証拠として強調して記憶してしまう。

名前の由来は実は学術用語ではなく、1994年にアメリカの新聞の読者投稿欄から広まったものである。

投稿者がドイツのテロ組織「バーダー・メインホフ(赤軍派)」の名前を最近知った直後、別の場所でまたその名前を見かけたというエピソードを披露したところ、「自分も同じような経験がある!」という反響が相次ぎ、その名前が定着した。現在は頻度錯覚(Frequency Illusion)という正式な心理学用語もある。

身近な例

• 新しい車を買おうと車種を決めた途端、道ゆく車がその車種ばかりに見える。(あるある!)

• 難しい英単語を覚えたら、その日のニュースや本で何度もその単語が出てくる。(あるある!)

 

なるほど…だとすると本当に流行っているのか、自分が気になっているからよく見かける気がするのかを見分ける方法が欲しいところだな。