フーデリ稼働から帰宅したら自宅のドアポストが満杯になってた。ちなみに集合ポストも同様…
何故なら先日の楽天お買い物マラソン期間中の「5と10の日」にいろいろ発注したのが一気に届いているから。
到着物に混ざって不在票が。
玄関に入って直ぐに2次元コードを読み込んでウェブのフォームに飛んで再配達手続きをすすめていたら、遠くでチャイムっぽい音が聞こえたような気がしたものの「遠く」感がかなり強かったのでそのまま続行。
すると突然「コンコンコン!」とドアをノックする音が!
一瞬「???」となったが、ドアスコープを覗くと「宅配便配達員」然とした男(推定)がドア前に立っていた。
どうやら遠くで鳴っているような気がしたチャイムはウチのチャイムだったようだ。
おそらく私が入室するところを目撃したのか、家の前に自転車が駐輪しているので帰宅したと判断したのかは不明だが向こうさんとしてはサッサと渡したいところなので突撃してきた模様。
無事受け取ったものの、再配達依頼を入力していたページにあった会社名と受け取った品物に貼ってある送付票に書いてあった会社名に一致する部分がパッと見全く無い。
今は配送も委託の委託みたいになっていて委託の委託、みたいになっているのかもしれない。
それはそうと 今回 分かったのが 玄関入ったところは インターホンの音が意外と 聞こえない、ということ。
確かに屋内のインターホンの端末からは離れているし、屋外のボタンからも チャイム音がするものの壁を隔てた外側から外向きに 発せられてる音なので玄関ドアの中からは意外と 聞こえないようだ。
今後は それも 念頭に入れたいと思うがまあ自分が玄関にいる時にたまたま 再配達が来るという機会などそうそう あるもんじゃないとは思いますが!
フーデリでも チャイムには「要不要」問題の他にも「鳴らしてるのになかなか出てこない」「鳴らしてるのに鳴らしてくれなかったと言われる」問題というのもあります。
チャイムは壊れてるかどうか分かりづらいのでなかなか 厄介ですね。
にしても今回配達から帰ってきたままのガチ配達 ルックで受け取りに出たので、 宅配便の人もびっくりしたんじゃないか なんて思ったりしました。