50歳からのフードデリバリー配達員

あなたは50歳以上ですか? はい/いいえ 

【戻りバチに注意】とは?

駅前ロータリーにあった樹が伐採されていた。その経緯は知らないがとにかく切り株が残っていて、その四方を取り囲むようにコーンとトラバーで非常線が張られていた。

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トラバーには札が下がっていてそこには「戻りバチに注意」と書かれていた。

その言葉は初めて聞いたが、伐採された樹に蜂の巣があって、そこに出入りしていた蜂が今はない巣を探して「あれ?あれーっ!?」とパニックをおこしてあたり構わず刺しまくる、とかそんな現象だろうかと想像。

にしても現物無くても戻ってくるって凄いな…GPS?それともスターリンク?

ではなくて視覚(偏光・ランドマーク)で大まかな座標に到達した後、最終的なピンポイントの着陸には空間に漂う匂いの濃度勾配を頼りにするそうな。

不誠実なキッチンバサミにショック!

現在台所にあるキッチンバサミはストレート刃なのでワカメ等を切ろうとすると逃げられ気味なのでイラッ💢
ということでギザギザ刃のキッチンバサミを手っ取り早くSeriaで買っちゃおうと物色している時の事。
あれ?よくよく見てみると
ギザギザが刃に達していない…

 

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フェイクかよ!!
アッブネ〜…
ツレに「また余計なもの買ってきて!」と怒られるところだった。

 

ちなみに色違いも含めて7〜8種類あったんだけど全てこのフェイクギザ刃だった。

 

ちなみに(重複)このギザギザ、専門的には「セレーション加工」というそうな。

 

いつかギザギザ刃の話題が出たら「あ、セレーション加工ね」と「分かってる風」を吹かしてみようか。

Uber 配達 アプリの「領収書を撮影する」が煩わしすぎる件

​Uber配達アプリで最近出現するようになったこの画面の煩わしいこと。

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​当方ピックしたらサッサとバッグにパッキングしてジッパー閉めるところまでのルーティンが出来上がっているので、その後この画面に気付いて舌打ちしながらジッパーを開けて撮影するというムダなルーティンが追加されてしまった。
​まあスマホホルダーに装着したまま「領収書がない」をタップしてそこから見える光景を撮影してもそのままイケるんだけど、それで運営から睨まれるのも割に合わないので可能な限りは撮影している。
​雨の日なんかはとてもじゃないけど呑気に商品画像の激写なんてしている余裕は無いのでフルシカト(先述のチート手順)で進行してしまうけれども、今のところ特に問題はなさそう…

​それはそうと、領収書がついてくることなんてまずないのでは?
​いや…自分が注文者として利用した時のケンタッキーフライドチキンは大抵金額の入ったレシートがくっついてるな。
​店舗によって運用が違うのか〜🤔

スマホ保持を摩擦力に依存した配達員の末路

スマホに限らず手にものを持っている時、結構な割合で摩擦力に依存している模様。
ここのところ乾燥してきたせいか
何度かスマホを取り落としてしまった。それでもケースが良い具合に衝撃を分散・吸収してくれて事なきを得ていたが(あくまでも外から見た限りでは)、
買い物中に落としてしまいショッピングカートの下の方の横棒に直撃してガラスフィルムが欠けてしまった…

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取り急ぎガラスフィルムは手配したが
ケースの方の防御力アップも検討したほうが良いかも、だな〜

Uber配達ドロップ時、インターホンのカリギュラ効果

Uber配達アプリの注文者メモ欄には
「インターホン鳴らして」
「インターホン鳴らさないで」
と複数のパターンがあったりする。


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しかし当方短期記憶キャパが所謂雀の涙レベルなので
「インターホン」というワードはアタマに残っていても
鳴らすvs鳴らさない
は「あれ?どっちだったか…」になる事が多い。

因みに自分の場合は鳴らさないのが基本だが、注文利用した時の感じでは「チャイム不要です」とメモに書いておいても鳴らしていく人が一定数いる気がする。
そういう人はデフォルトが「鳴らす」仕様なのか、もしくは私がメモに「チャイム」というワードを書いてしまったがために配達員の脳裏に「チャイム」が無駄に浮上して鳴らされてしまうのかな?
などと想像。

カリギュラ効果 - Wikipedia

 

 

 

結束バンドの切っ先を退治した話

デイサービスの利用者さんのバッグに 触るもの皆傷つけるアイツが!

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 「認知」のある(編集部注…「認知症症状のある」の意か)利用者さん家の鍵、紛失前科数犯のため家族が 

「鍵 ⇔ ストラップ」

 「ストラップ ⇔ バッグ」 

の2箇所を結束バンドでジョイントしたのはいいんだけど、余った部分を斜めに適当に切っちゃっている所謂「素人切り」状態。

 そのため迂闊にバッグを掴むとバンドの切っ先が手にブッ刺さるというブービートラップ状態になっている。

 私も何度か痛い思いをしたし、利用者さん本人も痛い思いをしてるのは確実だろう。

 そこでその「切っ先」をフラットニッパで無力化するプロジェクトを構想。 

 

しかしその「切っ先」を何か別の用途に利用している可能性もゼロではない。

 家族に断りを入れて「別の用途」が存在しない事を確認してから施術するのが安心なのは確実だ。 

 

いうて家族と直接会う機会は無いし、お迎え時刻等もSMS(ショートメッセージ)のみでやり取りしているので、短文で本件の説明をするには行動コストが見合わず、結果なかなか敢行に踏み切れないでいた。

 

しかし今日はとうとう意を決してお気に入りのフラットニッパを携えて出勤した。( 写真2枚目)

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 結束バンドをトリミングするタイミングを虎視眈々と伺ったが、なかなかそのチャンスは到来しない。

 

 結局最後の最後、送り時の降り際に「この尖っている部分、痛くないですか?」 と切り出してフラットニッパでチョキン、チョキン! 切っ先2つの退治にや〜っと成功した。

 

 さて独断で敢行した今回のプロジェクト。実は「あの尖った部分が必要だったのに!」 といった展開を迎えるのか否か? 

来週が怖くもあり、楽しみでもあったりする…!

 

まいばすけっとPPP複数案件でやらかすコミュ力弱者配達員

Uber配達にて、先日のやらかし。

PPP(買い物代行)案件、まいばすけっと。

重くもなく嵩張りもしない

丁度良い感じの案件をピッキング中に同店舗の追加案件を受託。

その内容はアイス2個のみ。

どちらの案件もアルコール類は含まれていないのでセルフレジで完結できる…まあ楽勝だろう、と高を括っていたら

セルフレジの無い店舗だった。

まいばすけっとのスタッフは時々「タイミーか!?」ってくらい「ウーバーです、袋詰めは当方で行うのでカゴからカゴに移す感じで…」という説明に「???」となってしまう位ウーバーPPP運用を知らない人がいるので、コミュ力弱者の私としては俄に緊張が走る。

しかも今回は一つのカゴ内に2つの注文品を同梱してしまっているので「ココからコッチを先に会計してもらって、その後に別会計でココからコッチを…」と

一度に処理できるコミュ量がオーバーレブ状態に。

しかもアプリで先会計分のレシート撮影・送信を済ませなくては次の会計の決済画面にたどり着くことができないので焦る焦る。しかも次の会計はアイス2つなので登録は秒で完了。

なので結局スタッフを待たせる事に。

それでも何とか2つの会計を無事済ませ

猫の額ほどもないサッカー台へ。

そこで異変に気づいた…レジ袋を買い忘れた!

まいばすけっとPPPでは、袋は会計時に一緒に購入しなければならない。

袋を入手するには自費で袋だけ購入するという方法はあるだろうが、それは避けたい…どうする!?


…なんて。実はこんな事もあろうかと新品のレジ袋をキレイに畳んで配達バックに忍ばせているのだった。

「過去の自分からのプレゼント」を使って無事に2件のPPPを完了することが出来た、て話。


新品のレジ袋って…自腹じゃん!ってツッコミはナシの方向でオナシャス!

 

100円コーヒーが買えなくて…ナゾに購入難易度の高い自動販売機

​フードデリバリー稼働中に時々利用する、センター南コーナンのミル挽コーヒー自動販売機。
先日、いつもの様に¥100投入してボタンプッシュしたが、ウンともスンとも言わない。
​「???」となって何度かボタンをプッシュしたものの目標は依然として沈黙したまま。
​電光掲示に「販売中」が点灯しているがよく見ると「売り切れ」の文字もあり、そしてその下に「⑩」という表示が。

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⋯「あと10杯程でガチの売り切れだからな!」って意味なのかな?
​まあいずれにしても目標は完全に沈黙したままなので、諦めて返却レバーを操作して百円玉を回収した。


​後日再訪し、懲りもせず百円玉を投入するが早いかボタンをプッシュ!
しかし相変わらず目標は沈黙したまま。
一体どうしたというのだ?と思いつつよくよく見たら⋯
​¥100→¥140に値上げされてた。

通りで反応しなかったわけか〜😂

 

 

ウーバー配達アプリの気まぐれに翻弄される配達員…一極監視システムと意図的消耗の疑惑

ドロップ時に注文者から暗証番号を聞き出すヤツ、コミュ力弱者の自分的には行動コストが高いので非常に迷惑。

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(⇧画像は「イメージ」です)

​まあ聞き出さなくても完了させることはできるが(ロングドロップでは実質的に酸素欠乏状態になっていて何なら幻覚が見えてたりするぐらいなのでガチで聞き忘れる。ダンジョン系マンションも然り)、毎回それだと何かしら運営から目をつけられそうという見えない恐怖というか、見られているかもしれないという パノプティコン(一極監視型の監獄システム)的被害妄想に苛まれる。

 

​さて画像は普段は出てこないのに昨日1度だけ突然現れた暗証番号案件を説明する画面のイメージ。

こういったどーでも良い系のポップアップを気まぐれでブッ込んでくるのも、本っっっ当にやめてほしい…

都度「何!?」と思ったり「…本当にOKボタンをタップして大丈夫なヤツ?」と、思考リソース、ウィルパワー(意志力)を浪費させられる。

 

…それとも意図的に配達パートナーの消耗を狙っているのか!?😅

 

 

プラの皮を被った金属製タイヤレバー購入

DAISOにて。同じ値段でタイヤレバーのみの方を購入する勇気が、君にはあるか!?

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…冗談はさておき、金属のタイヤレバーは何十年も前に買った修理キットのものを未だに使っていたりする。
チューブやリムへの高攻撃力が気になって都度プラ製に買い換えようと思いつつ、「いうてプラ製は直ぐに折れそうだしな…」と逡巡の後、結局有耶無耶に、というパターンが何十年も続いていた。
滅多に使うものではないこともあり結局次に使う機会の時は手元にあるブツで済ませてしまうという人間の性(極端な一般化)。

そんな無限ループに終止符。
Amazonで探したら芯は金属で外面はプラスチックという、羊の皮をかぶった狼的な逸品を発見し、即ポチ!

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実力の程は如何に?
ツラいタイヤ交換作業に少しだけワクワク感要素が。

ウーバーPPPで活かす「生存者バイアス」

ウーバーPPP(買い物代行)にて。
今回のターゲットは、あの有名な麩菓子「しきしまのふーちゃん」。

​駄菓子・和菓子っぽい棚を何周も周回したのだが、あの印象的な黄色と赤のパッケージが私のレーダーに一向に引っかからない。無駄に店内ラップ数を重ねて焦りが募る。
​─ここで私の脳裏に、ある有名な説話がよぎった。
戦場から帰還した戦闘機の被弾箇所ではなく「弾痕がない場所」こそ補強すべきだという、いわゆる「生存者バイアス(帰還機分析)」の話だ。
​商品がズラリと並んでいる棚(帰還した機体)ばかりを見ていても意味がない。
探すべき真のターゲットは、そこから消えた「ブランク(落ちた機体)」の側にあるのではないか?
​経験則と統計学の教訓を総動員し、視点を切り替えて棚の最下段へ。
すると、ポッカリと空いたキナ臭いブランクゾーンを発見。

​奥を覗き込んでみると…
そこには怯えた小動物の如きふーちゃんが鎮座マシマシ。


​19:00ジャスト、ふーちゃん確保ー!

​視点を変えてデータの死角を探す。
買い物代行の現場で、戦時中の数学者の教訓が生きた瞬間であった。

ノアの二駆と四駆のフロア高さ論争に終止符…イキリ散らかしたAIとのバトルの行方

【あらすじ】 デイサービス送迎車の同車種の代車のフロアが高い気がする

→送迎車は2WDだが代車は4WDだった。なんだ、そのせいか〜

→Gemini「90系ノアは二駆と四駆でフロア高さ変わらないよ?」

え、じゃあ当方の思い込み…? いや、絶対高かった。次の勤務日に実測してGeminiの鼻を明かしてやる! (あらすじここまで)

さてその勤務日到来。 先ずは道具箱からコンベックスを持ち出してガレージへGO! 地面からスライドドア塗装面の下端までの距離を実測測測測測測!!(←エコーかかってる感じで) ガッツリ腰を落として水平に目盛りを読むべきなのは重々承知の助だが、狭いガレージでそのような事をする元気は既に枯渇していたので斜め上から予測を踏まえて計測した数値が、

二駆の方は215mm 四駆の方は…255mm!

オイオイ、40mmも違うじゃないか〜! なーにが「ノアは二駆と四駆でフロア高さ変わらないよ?」だか… これが世にいうハルシネーションというやつなのか? まあ質問される母数が多いので偶の誤解答は致し方なし、か。

数値上の爆走配達員

愛用のサイクルコンピュータ。 本日の最高速度79.2km/h… ンなワケあるか〜! コチラが道路脇で停止している時に通話中の人が直近を通り過ぎた際に現在速度の数値が跳ね上がったのをたまたま目撃したので犯人はほぼ確。

しかし本機は有線接続式なのに電波の影響を受けるなんてことがあるのだろうか? Geminiによれば「ある」との事。 それと雨の影響も否定できないか。 以前雨の日に勝手にリセットされてしまって計測ができなくなってしまったことがあるのだ。

完全ボタンレスでフルタッチ式なので水滴がタッチ判定されてしまって長押しリセット、という顛末らしい。

また接点部分への浸水がおかしな挙動の原因の可能性も否定できない。 以来降り始めたら染髪時の使い捨て耳カバーをかけるようにはしているが、この日は小雨だったこともありかけ忘れていた。 いちいちカバーをかけるのも忘れがちだし面倒なのでスマホバイザー的な物を自作して設置しようか。

3Dプリンタガチ製ならカッコイイ一品をチョチョイでコンプなのだろうが、当方門外漢につきペットボトルでも加工して作ってみるか。

シュレディンガーの駐輪場

フードデリバリー配達で時々訪れる「ルララ港北」、屋内駐輪場完備なのはありがたい! …それはそうと、

コーンに貼り付けただけのヤッツケ掲示「この先自転車は入れません」 VS 常設「自転車置場」

のバチバチの睨み合いが何年も続いていてモヤモヤする〜!

奥の常設掲示はもう処分しちゃえば…? と思うが、 ひょっとして​私が見ていない時間帯にだけ奥が自転車置場になる シュレディンガーの駐輪場、的な可能性…?

が、いずれにしろ一次的でも整合性が取れていない運用は気持ちが悪い!

送迎車の代車がやってきた!「わ」ナンバーのノアをデイサ目線でチェックしてみた件

​​勤務先デイサービスの送迎車(トヨタ・ノア)が、メーターパネルに謎の警告灯をピカピカ点灯させた挙句、突然の走行不能に。 まあ機械だから壊れるのは仕方ないんだが、代車として運ばれてきたのは「わ」ナンバーの、これまた同じトヨタ・ノアであった。 ​いつものウチの送迎車は、キーをグッと差し込んで捻る古より受け継がれし点火方式。 なのでスマートキー用のスタートボタンが付くはずだったインパネの一角には、チープ感の否めないNOAHエンブレムが「ここ空埋めときますね」と言わんばかりに嵌め込まれていて、なんとも言えない残念感を醸し出している。 ​ところが代車様はスマートキー仕様。 残念エンブレムの場所には、燦然と輝くスタートボタンが鎮座マシマシ。 シートに着座し、ブレーキペダルをグッと踏み込んで左手でポチッとプッシュするしてキュルルドルン♪ 慣れないエンジン点火儀式に、そこはかとない高揚感。 ​まあ閑話休題(それはさておき) デイサの送迎車たるもの、主目的は「スネに傷を持つ老人たち(利用者の皆様方)」をいかに安全に運搬するか、だ。 さっそくその目線でチェックしていくとしよう。 ​いつものノアは、助手席が電動リフト仕様。 以前点検の時にやってきた代車は助手席の後ろ(2列目)が電動リフトになっていて、必然的にキャプテンシート仕様だった。 そうなると左スライドドアから乗った利用者が3列目に行くには、中央の狭小通路を縫って歩かなきゃならず、スネ傷老人には高難易度で厄介だった記憶がある。 ​今回の代車には、そもそも電動リフト自体がついていない。 幸い今の私の送迎コースにはリフト必須なスネ傷…失礼、利用者様はいないのでそこはスルーでOKストア。 ただ、左スライドドアを開けると連動してニュッと出てくる「お役立ちステップ」が搭載されていないのは地味に痛い。 これがないと、乗降毎にステップを設置するハメになる(置くだけではあるが)。 ……まあ「ステップ」なんて格好良い言い方をしてるが、社外品どころか車外品。ただの玄関用踏み台だったりするが。

​エアコンは、運転席から後部座席の温度まで一括で統べることのできるフルコントロール式。これはありがたい。

​続いて、メーター中央のマルチディスプレイを弄くってみる。 安全運転支援機能の設定を開いてみると、なぜか一部がオフになっているじゃないか。 「おいおい、前にこの車を乗り回したどこかの馬の骨がオフにしやがったな?」 と心の中で毒づきつつ、オンにしておいて困ることなんて何一つないので全部オンに叩き直しておいた。 ​さらに画面を切り替えていくと、タイヤが4つ描かれたマニアックなページが登場。 アクセルを踏み込んで加速していくと、タイヤの横にある5段階の黒い積み木みたいなグラフが、駆動力のかかり具合に応じて青くピコピコ伸びていく。 ​「ん? 回生ブレーキの表示か? このクルマ、もしかしてハイブリッドか!?」 ​一瞬テンションが上がったものの、アクセルオフで空走状態にしたら青い積み木はあっけなく黒に戻った。あ、回生してないわ。ハイブリッドの線は消えた。 ​「じゃあ何だ? ひょっとしてE-Four(トヨタの電動4WD)ってやつか?」 いや待てよ、E-Fourならそもそもハイブリッド車専用のシステムのはず…。 ​「ああもうややこしい! 後で車検証見れば一発だわ!」 ​ってことで、後で車検証を確認してみたら、排気量の欄には「2.0(正確には1.98L)の文字。 ハイブリッドなら1.8Lのはずなので、この時点でガソリン車確定。 つまり、駆動力配分モニターなんていうメカメカしい画面に踊らされていただけで、正体は「フツーのガソリン車の四駆」でした、って話。