ツレが最近お疲れちゃんの様で「今日は温浴施設でのんびりしたい」との事なので付き合うことに。
近場で休憩スペースが広々しているところ、ということで一年ほど前に一度行ったことのある「横浜青葉温泉喜楽里別邸」に行くことに。
オープン時間の9時を目指す!と意気込んだものの駐車場に入ったのが9:28。
さて館内の様子はところどころ覚えていた。
入り口を入ると靴を脱いですぐに右側の靴箱エリアへ。
靴箱の鍵は館内での精算用の電子タグが付いているのでここから退館まで同行することとなる。
館内は懐が深い感じ。レストラン、岩盤浴、マッサージなど別料金のサービスを横目で見ながら廊下1番奥の浴場を目指した。
途中前回見た記憶のある温泉掘削時のビット(先っぽ)が展示してあったのが印象的。掘削深さは1800mだったかな?と確認したら2000mだった。
さて浴場に到着。
以前別の施設で再訪にも関わらず浴室内の記憶が全く一致せず「???」となってしまったことがあったんだけどなんのことはない、このテの施設は男女を入れ替えるところが多いので前回と違う方の浴室だったのだ。
今回はたまたま前回と同じ側だったので配置等結構記憶と一致した。
初見かそうでないかで結構安心感が違うが、それはワクワクドキドキ感とのトレードオフ。
今回は「のんびりする」がテーマなので結果的に安心感で良かったかな?
脱衣所は広さは特筆する程でもないがロッカーが縦長タイプが織り交ぜてあるのでスーツ勢も安心して使える感じか。パパッと脱衣して浴場に突撃!
さてここの施設、シャワーはレバー、カランはボタンなのだが押し下げてからそれぞれ10秒、5秒程度で止まってしまうタイプ。複数回プッシュで吐水時間が伸びるか?と試してみが最終プッシュから停止までは結局変わらず。自宅のシャワーなどの感覚だと使いづらい気もするが、そもそも「シャワー流したい放題!」という感覚の方がおかしいのかもしれない。
むしろ自宅のシャワーにもこのシステムを導入した方がいいのではないか?(でも掃除の時に使いづらいかもね)
さて一通り体をキレイキレイにしていざ入浴!
当方「人口密度の低いところを狙いたいガチ勢」なのでその点も加味して今回は「エステ浴」コーナーからスタート。空いていたのでジェットバスを独占してしばし体を解す。
今回ふとその脇の電気風呂が気になってしまった。
実はわたしは体質的に電気の刺激に敏感な様で30年以上前?に電気風呂を試してみたらその場から脱出出来なくなる⁉︎と恐怖する位に反応してしまい、以来電気風呂系は自主規制していたのだ。
その後シックスパッド的な低周波治療器などを使用した時も中程度設定でも強過ぎると感じるので「電気に敏感」は確実の様である。
しかし今回ちょっと好奇心が発動。電気風呂を試してみたくなった。見れば強中弱と3ロットあるので迷うことなく弱をチョイス。
ロットはこぢんまりとしていているので両手で両脇の縁を掴んで位置の調整も容易にできそうなので動けなくなることもなかろう。
恐る恐る背中を近づけていくと徐々にピリピリとした刺激が断続的に感じられた。
なるほど、壁面からの距離で刺激を微調整できるし断続的なので動けなくなる事は無いだろう。
電気風呂、恐るるに足らず!としばし電気を堪能。
いい気になって結局「中」「強」もやってしまった。
その後替わり湯(この日は備長炭熱湯)を経て露天にGO!
直前に何人か屋外に出て行ったのを見かけていたので高人口密度を覚悟していたがなんのことはない、殆どがビーチチェアでごろ寝勢だったので安心して露天風呂に浸かることができた。
因みに露天風呂は「源泉」と「竹林の湯」(濾過したやつ?)の2つに区切られている。
…露天の浴槽の深さはどのくらいだろう?と気になってしまった。
親指と小指をいっぱいに開いたら足のサイズと大体一致したので25センチだとして(小柄なのだ)それが3個分、ということで深さ約75センチ。
源泉の方は底に接地した足を視認できない程の褐色さ加減。
竹林の湯の方は底の足が一応視認できる程度の透明度だった。
立地的にビューは望めないが空と竹林をボーッと眺めながらしばしデフォルトモードネットワークを活性化。
少々長湯し過ぎたきらいがあるので湯あたり用心のため塀を隔てた「ごろ寝湯」でしばしクールダウン。体の後ろ側だけを湯につけたおじさんがゴロ寝しているというなんともシュールな画。
うっかり考え事に没頭してしまい冷えてきてしまったきらいがあったので内湯に戻って暖まって入浴完了。
普段はドライヤーなど使わないがこういった施設に来たからには折角なので使ってみようと見てみるといかにも美容院にありそうな大型のドライヤーが並ぶ中ひとつだけ異様にスリムなモノがあったのでそれを使ってみた。握った際に親指の位置にあるスライドスイッチが主電源でそれ以外は機械式ではなく電子制御ボタン。三つのボタンで温度、風量、モード(断続等)の切り替えが出来たが冷風オンリーの出し方がわからない。そんな機能はいらない、ということなのか?しばしいじくり回していたがやり方が判明した。引き金の位置にボタンがありそれをプッシュしている間はヒーターがカットされる仕組みだった。
使い終わって手元を見るとcloseの文字と矢印が。矢印に従ってグリップを回すと長い円柱と短い円柱が2本並ぶ形というコンパクトな形となり、収納方面で優位性が高いデザインだった。
これはかなり気に入った。次回ドライヤーを購入する際はぜひ有力候補として推したい。(購入する予定は全くないが。備忘録…「KINUJO」というロゴがあった)
さてリクライニングチェアがずらりと並んでいるお休み処でツレとランデブー。
ツレはのんびりするつもりなので本を数冊持ってきているという。
邪魔しては悪いのでお休み処からデスクスペースに移動してスマホ作業に勤しむことにした。
以前は図書館やカフェで作業する感覚が理解できなかったが、結構集中して作業できる要素があるということがわかったので今回もスマホスタンドとブルートゥースキーボードを持ち込んで集中して文字打ち作業に勤しんだ。
その後軽めにもう一度入浴。館内のレストランで食べていこうかとも思ったが意外といいお値段するしここで食べて行くという必然性も感じなかったのでおとなしく退出。
直近の商業施設WAOプラザで買い物のついでにフードコートのロッテリアでバーガーをテイクアウトして帰路についたのだった。