左半分は「紅はるか」、右半分は「すずほっくり」。
ステンレス無水鍋「ビタクラフトArizona」にアルミホイルを敷き詰め20 分+20 分+20分合計アプロックス1時間、
弱火〜中火で加熱。
本当は「1時間ブッ通し」でいきたいところだが
ガスコンロの安全機能「Siセンサー」が20分〜30分あたりで「…消し忘れじゃね?」と消火してしまうので
別途タイマーを20分にセットして手動で「消火→再着火」という一手間を入れている。
また本当は「中火でブッ通し」でいきたいところだが
ガスコンロの安全機能「Siセンサー」が「温度高くね?」と判断すると勝手に弱火にしてしまって時々思い出したように中火に戻って、というのを繰り返す感じ…
安全は大事だが、ちと使い勝手が悪いと思うのは私だけだろうか?
(うちのもリンナイなんだけど仕様が違うようだ。「ビルトインか、それ以外か」のせいか?うちのは「それ以外」の方ですが、何か問題でも⁉)
その再着火の際ついでにイモの上下を入れ替えれば最下層のイモの焦げ付きを最小限に抑えられるのだろうが、めんどくさいのと(こらこら)、まぁ許容できる範囲にカリカリでむしろおいしい、と言えなくもないので結局放置。
アルミホイルを敷き詰める理由(わけ)は、イモから滲み出る黒い成分(ポリフェノールだか何だか?)が鍋肌に付着するとなにげに落とすのが大変なので、端(はな)からアルミホイルで内側をガードしておくんだけど、後始末が楽チンでよろしいですのよ、奥さん!