とあるフーデリ稼働にて、
ドロップ先へ急行中の事。
横浜線「菊名⇔大口」間のとある踏切付近を通過中、稼働用スマホの画面が突如暗転。
あれ?「バッテリー残量低下」のお知らせか?
まだそんなに減ってないはずだけど⁉
よくよく見ると
Bluetoothペアリング要求電波をキャッチした模様。
知らない機器からの要求か…?
近所の家か通行人の発するBluetoothのデンパをキャッチしてしまったのか?
迷わず「キャンセル」。
ところが間髪を入れず
あっれ?またか!
キャンセル、と。
ドロップ完了して繁華街方面に戻るため再び件の踏切に接近中の事。
おいおい、またか〜
キャンセル、と。
え、また⁉
キャンセル…
しつこい〜!
どうやらこの踏切には
成仏できなかった野良のBluetoothデンパが多数彷徨っている様です。