以前見つけて、今度昼飯買いに行ってみよう〜と思っていた店。
・しばらく忘れてた。
・存在を思い出し、行こうと思ったら場所忘れた…ので後日に延期。
・場所調べていざ出発!という時になぜか想定外にお弁当をもらった…ので後日に延期。
・さて今度こそ!とたどり着いたら…
定休日。
…次回来た時臨時休業だったとしても、もう驚かないぞ!
以前見つけて、今度昼飯買いに行ってみよう〜と思っていた店。
・しばらく忘れてた。
・存在を思い出し、行こうと思ったら場所忘れた…ので後日に延期。
・場所調べていざ出発!という時になぜか想定外にお弁当をもらった…ので後日に延期。
・さて今度こそ!とたどり着いたら…
定休日。
…次回来た時臨時休業だったとしても、もう驚かないぞ!
ビバホーム横浜青葉店最終日。
新たに導入したIKEAのテーブル脚に履かせる用のキャップを発見、購入。
…これを忘れ形見として、数年後に青葉店のことを思い出すのだろうか?
いや忘れるね、多分。
…案の定、忘れてました!
今はスーパーマーケットの三和に生まれ変わって何年か経ちましたが、フーデリ配達途中にトイレを利用させてもらったのが何度かあったくらいかな…
しかし長い建物の長手の部分の片方の端に駐輪場、トイレは反対端なので自転車を駐めてからが遠い!…何とかならんのですかね⁉
それはそうと、前述のテーブル脚キャップは今はどうなっているかというと…
実はまだフツーに現役だったりするのです。
(「李さん一家/つげ義春」感をぶち込んでみたつもりなのですが…)
【前回までのあらすじ】
メルカリで初めて「残念だった」を被弾してしまい、豆腐メンタル出品者レッサーはムッチャ凹んだのだった。
「崩れた豆腐」の再成形は可能なのか…⁉
掛けた星を修復するのは可能なのか?
まずはそのやり方を調べなくては…!
と思いつつ幾星霜…
いや、今回は星霜はそれほど経ていない。
2週間ほどだろうか?
その間に2つの販売取引があった。
どちらも図書館のリサイクル図書棚からサルベージしてきたものが秒で売れたパターンだが(18000秒くらい)、
どちらも無難に「良かった」だった。
二つ目の取引終了後にふと星を確認すると見た目4.5だった星が5.0に戻ってる!
なんか知らんがやった~!
豆腐の再成形、成功~!
ウーバー配達アプリの配達員評価のような直近100件の中の割合、というのとは違いそうだけど、どういった基準なのか想像がつかない。
検索してみると結局、評価基準に関しては公開されていなくて事務局が決めている、ということのようです。
取り引き相手からの評価だけではなく自己都合キャンセルの有無も関係あるのでは?といった憶測を語っている個人ブログ等も散見されました。
等と調べている際にふと私との取引に悪評価(残念だった)を付けた出品者のプロフィールを再び確認してみると…
星☆が「5」から「4」に落ちていた。
私との取引の後に立て続けで2つ悪評価👎を被弾した模様…。
コメント欄を見てみると1つはコメント無し(無言)、もう一つは入金評価ともに遅い、という内容だった。
当方聖人君子では無いので「ザマミロ」と少しも思わなかったと言ったらウソになるが、プロフィールが本当なら
等々のっぴきならない事情は容易に想像できるので 気の毒な気もする…
久々に図書館に行ったので新聞雑誌コーナーをパトロール。
新聞は久しく購読していないせいか、夕刊の薄さにビックリ!
全国紙でも8〜12ページ程度…実際にページ数が減ったかどうだか知らないけど、「購読者が減っている」という話とリンクして「なるほど…」と納得してしまった。
そして夕刊一面トップが「幼児向け雑誌の付録がスゴイ!」って…平和だな〜。
新聞を広げて見る台を利用していたら、その脇にあった広報誌?にふと目が行く。
あれ、このおじさん誰だっけ?
グレート小鹿…往年のプロレスラーだな。
子供の頃テレビでプロレス観てたけど、世代的に既に全盛期を過ぎていたせいかこの人はほとんど観た覚えがない。
ただ子供向けのプロレス本には掲載されていたので存在は知っていた。
全日本プロレス(以下「全日」)に居たのかな?
そうすると尚更馴染みが薄い。
何故なら全日の放送は土曜日の夕方で、その時間帯は当時通っていた剣道の稽古があったのでほとんど観ることが出来なかったのだ。
体調を崩した時は稽古を休んで観ることができたが、体調を崩すことはほぼ無い健康優良児だったのでほぼ観ることはなかった(ありがたいことに現在は健康優良オヤジだったりする…)。
そんなわけで小鹿さんはかなり高齢のはず。
じっくりと読み込んだわけでは無いがどうやら大病を患ったものの引退はしておらず、復帰して未だ現役!というスタンスらしい。
両手を拡げてポーズをとっている写真があり、
そこには直筆と思われるキラーフレーズが。
「自分にはザーエレドが無い」
…スンマセン、寡聞にして知らない言葉の様です!
記事を全文読むのもダルい(使い方合ってる?)ので「ザーエレド」では無い可能性を考えて推測してみると…
文脈的に(ほとんど読んで無いけど)「終わりが無い」という話のようなので
「ザー」では無く「ザ・」、
「エレド」では無く「エンド」。
だとすると「ザ・エンド」…文脈的には推理が当たっていそうだが、問題が残る…
「ジ」では無く、敢えての「ザ」なのか…?
まあ厳密に言えば
「英語の冠詞『the』の発音」=「日本語の『ザ』」
では無い様に同じく
「母音の前の『the』」=「日本語の『ジ』」
でも無いので「細かいことゴチャゴチャ言うな!」という指摘には返す言葉はない。
が私の知る限り外来語として「ジ・エンド」はそれなりに世間の認知があるものと思っていたが意外とそうでも無かったのか…?
記事本文に謎を解く鍵を求めたが本文中に「ザ・エンド」の表記は見当たらず、代わりに「THE END」とアルファベットによる表記が。
…逃げたな、と私は思った。
おそらく記者氏は気付いていて
「直筆メッセージの『ザ・エンド』、問い合わせとか来そうで面倒なんで『ジ・エンド』に書き直してもらっていいっすか?」
と言おうと思ったものの、元…失礼、現役レスラーの迫力にビビってしまい結局言い出すことができなかった、みたいな。
しかし本文中でキラーフレーズを完全スルーするわけにもいかない、とはいえ自分は「ザ・エンド」とは絶対に書きたくない…さてどうする⁉
というところで降りてきたナイスアイデアが「THE END」という英語表記で躱(かわ)す、ということだったのではないだろうか?
…といった話を周囲の人にすると
「?」
「…それを知ったところであなたの何の得になるワケ?」
とか不穏な空気になるのは必至…
なのでブログに書き残した次第であります。
最近スリムなバッグで稼働している(と思われる)配達員(推定)をよく見かけるが、
ガッツリ目のダブルやピザ寿司系はキャンセルするわけか。
もしくは「悪評価上等!」と斜めにしてムリクリ届けちゃうとか…?
自分の場合フルサイズバッグなのでピザ寿司のデカイのが来ても「拡張するのメンドクサ」とぼやきながらも対応はできますが、
自転車なんでコンビニ・スーパー系でザックリ7kg〜はキャンセルしています。
それと入館が面倒なモールとかもキャンセル。
ただしららぽーと○○は例外。
受付の警備員が感じの良いマスク美人なので喜んでピックに向かっていたりしますが、そういうのってあったりしませんか…?
ないですか、そうですか。
お、店舗を評価するヤツ、復活した…?
と思ったら一回こっきりだけだった。
システムに残っていた古い部分がうっかり「コンニチワ!」しちゃったのか…?
まあだとしてもこのケースではコチラに実害はなさそうなので問題ないけれど、
最近は
「受取を完了する」スワイプバーがグレーのままで操作できなくなったり、
ピック後ドロップ前に勝手に「配達完了」になっちゃうヤツとか…
配達リクエストが絶望的に少ない割にシステム起因トラブルが多い気がするので
シッカリとしてくださいよ、ウーバーさん!
最近のウーバー配達アプリの
「お客様からの注意事項」(以下「客メモ」)に
「?」
な文章が多いな…と思ったら、
グーグル翻訳が悪さをしていたのね。
せめてまずは原文ママを表示して、
こちらの任意で翻訳機能が発動される様に改善してほしい。
まあ今回の場合原文がミスタイプしているので輪をかけて意味不明になっていますが…!
おそらく原文が「鳴らさず」のつもりが「ならさすが」というナゾワードになってしまったのが発端と思われるので例としては不適当でしたね〜(^o^;)
子供の大学卒業祝い、っていうテイで
何年か振りで家族での外食。
せっかくなのでファミレスの中でもやや高級感を醸しだしているロイヤルホスト(以下「ロイホ」)を選択。
せっかくなので軽く食事…
そして実はメインはパフェ系のデザートだったりする。
一月前くらいだったか?テレビでパフェの話をやっていて、「なんかパフェ食べに行きたいね!」なんて話していたことに起因していたりする。
さて今回の「軽く食事」は
「ナスのボロネーゼ」をチョイス。
実は消去法で選んだ結果だったりする。
肉メインのメニューはまず価格で腰が引けてしまうのと、フレンチフライとか余計なものが付いてきてしまうのでイマイチ選ぶ気になれなかった。
でそのナスのボロネーゼは、やや太めのもっちりとしたパスタが印象的で味も充分イケる感じだった。
デザートはファッジサンデーというのにした。
よく「メニューの写真でイメージしていたよりも小っちゃいのが来た!」…って話があるけど、いやなかなかに堂々としたサイズのファッジサンデーが到着したというサプライズ感もあって、なかなかに好印象。
今回はモーニング後ランチ前という時間帯を狙ったのも功を奏したのかムッチャ待たされるとかも無く、また座席も広めの席だったこともあり全体的に好印象だった。
2024年3月は風の強い日が多いのう…
いや、「強い日」ではなくて「強すぎる日」だな!
ほんとにもう身の危険を感じるレベル。
先日とある車道を走っていたら突風で1車身程(体感で)右側に飛ばされた!
たまたま車が居なかったから無事だったけどもし居たら大惨事…
左側に飛ばされたとしたら植え込みに突っ込むとか縁石に激突してゴニョゴニョ…(「名前を言ってはいけないあの人」的に「怖くて言えないあの事態」、みたいな?)
運良く激突を免れて縁石スロープに乗り上げたとしても意図せずエアートリックをキメることになってしまい、推定30キログラム超のパスブレイス「レッサー号」が無傷で着地出来る確率は決して高い事は無いと推測できる。
そんなこともあったので怖くていつものようなスピードは出せないし、風向きがアゲインストだと平地のハズが抵抗がイコール激坂となって、そもそもスピードが出ない。
そしていつもはアシストオフにしている平地もオンにしないと前進できないので結果バッテリーの減りが早い…。
駐輪にも気を遣う。
道中倒れている自転車をいっぱい見かけるという事はつまり「自転車を倒しうる強風」という事。
残念ながらレッサー号はムラタセイサク君
の様な独立スタンディングスティル機能は搭載していないので、駐輪中に突風にノックアウトされる可能性も残念ながら充分に想定されるのだ。
なので「帆」になってしまうウバッグは降ろしてレッサー号の左側に添わせる様に配置。
スタンド側に傾いた場合に少しでもストッパーとして機能することを期待。耐えきれなくなって左側に倒れた場合もクッションとなり レッサー号のダメージを軽減してくれることを期待。
そしてスタンドと反対の右側に関しては、可能な限り電柱やガードレールに添わせる感じで駐輪。
そんな感じで強風の日は気も使うし電気も余計に使うし、何よりもリスクが高くなるのでクエストを発動してもらわないとモチベ(編集部注…「モチベーション」の意か)がダダ下がりなのだ。
そんな中、ショッピングモールのフードコート内の店舗から配達リクエストが。
到着後屋外の駐輪スペースに駐め、風が少々弱まってきたようなのでウバッグを固定したまま一時離脱。
その後想定外に15分も待たされてしまった。
出入り口に向かう途中「バタン!」と結構大きな音がした。
最初は何の音だか分からなかったが出入り口に到着して普通にドアを開けようとしたら風圧で開かない!
外は再び強風になっていたのだ…むしろさっきよりも強いかも?
ダブルピック(2店舗受け取り)でレジ袋2つつと持ち手の無い紙袋1つを持った状態だったので体ごとドアを押し開けてなんとか脱出成功。
しかし迂闊に手を放したら「バタン!」と閉まって最悪ガラスが割れる可能性もゼロではない…ので女性に接するように優しくクローズ。
この風でレッサー号は無事だろうか…
戻ってきたら…この有り様!
中身はカラだったから良いようなものの、ビジュアル的には大惨事!
やはり風の強い日はバッグを降ろしておくのが正解だな…。
そして駐輪中にこの状態になっているということは走行中の突風でもこの状態になりうるということか?
という事でこのあといつもは一本掛けのゴム紐を二本掛けにする事にした。
3メートルの自転車用荷物固定ゴム紐を二つ折りにしてフィックスキャッチの左右に渡すと丁度イイ感じでウバッグを固定できるのだ。
普段は二本掛けだと付け外しが面倒なので一本掛けにしているが、風の強い日は基本的に二本で運用するのが無難かな〜
今回は置き配案件、ターゲットは集合住宅の「202」号室。
1Fからエレベーター(以下「ELV」)に乗り込み2Fで降車して左側を見ると「201」。
ということはELVを挟んだ右側が「202」…はいコンプ、と商品を着陸態勢にしつつ部屋番号札を目視すると…
「205」!
???
「1の次は2」という、当たり前だと思っていたパラダイムが轟音とともに崩壊していく。
気を取り直して状況を確認すると
201
ELV
205
204
203
202
の順で並んでいた。
もう少しディティールを付加すると
201
ELV
205
204
203
202
という感じ。
なるほど…おそらく「○01」「○02」のみ建物の「小口」にあたる部分なので間取りが異なり隣室との干渉が少なくまた窓の多い上位の部屋、という位置づけなのだろう。
まあとにかく思い込みではなくシッカリと部屋番号札を確認しましょうね、ということかな。
…時折遭遇する、集合住宅なのに部屋番号札が皆無、という頓馬な物件の場合はどうすれば…?
それはまた別のお話。
ターゲットは「新築群3軒の一番奥」との事。
到着してみるとなるほど、いわゆる「旗竿地」が二重になっている感じなので
奥の「本丸」までは長いアプローチになっていてイコール駐車スペースでもあるパターン。
アプローチ部分は隣家との境界に塀等の仕切りがないので開放的な雰囲気。
一番奥の本丸まではストロークがあるので実質駐車スペースが広い、というか長いので3台縦列駐車可能、といった感じか。
旗竿地には漠然とした「負」のイメージがあったが、このケースではむしろ公道から距離のある分静粛性も上がってむしろ「正」なイメージだな〜。
…それはそうとターゲット宅の車のドアがオープンしているんだが。
銃撃戦でも始まるのか⁉
…その可能性は極めて低いとしても、この状態ではアプローチからアプローチ出来ず(ムダにややこしい)本丸を攻略できないではないか!
①ドアを閉めてしまえば?
いや、ドアの向こうに高級調度品が虫干ししてあってドミノチャレンジがスタートしてしまう可能性も極めて低いとはいえゼロではない。
②隣家のエリアに数歩侵入してバリアを迂回するか?
いや、隣家の暇を持て余した高齢者が侵入者を咎めるため虎視眈々とカーテンの陰からコチラを覗っている可能性もゼロではない…。
どうする?
③テキストメッセージで「車のドアが開いていて通れないのでなんとかしてください(泣)」って送るか?
いや…
「…ドアを避けて来てください」
「その際お隣の敷地に侵入することになりますが後々問題になりませんか⁉」
「…隣家との関係は良好で持ちつ持たれつで仲良くやっているので問題ないです(メンドクサ…悪評価👎ポチッ!)」
…となる可能性が高いか?
結局②をチョイス。
おそらくカーテンの陰に見張りがいる可能性は極めて低い、そして隣家との関係は良好である可能性はそこそこ高い、との判断。
問題なくドロップ完了、配達コンプリート!
結局カーテンの影に監視者がいたかどうかは不明…実は居たんだけど私の「ストームトルーパー」
もしくはナウシカ(原作)に出てくる「蟲使い」
を想起させるような身なりに恐れをなして糾弾をためらったという可能性もゼロではない。
そして…車のドアの向こうには高級調度品は虫干しされていませんでした。
【20140320 FBUG】
オフィスで履くためのサンダルを入手しようと思ったものの、
親父サンダルや
オバハンサンダルや
便サン(便所サンダル)
は避けたい…
しかし本命のク○ックスのパチモンを探すも何故かなかなか売ってない!
(ハナから正規品買う気ナシ…)
あ、ちなみに家にあるのはのは何故か全部正規品なんだけどね!
ホームセンターとかで「あった!」と思って近づいて見てみると、要らない布切れが貼り付いたり、一部改「悪」してあったり…。なかなか純粋なパチモンに巡り会えない日々が続いた…。
そんなある日、近所のスービバ(編集部注…「スーパービバホーム」の意か)に入ってる靴屋さんにブラリと立ち寄ったところ、ついに純血のパチモンを発見!
ざっくり¥600くらい。即購入。
おかげでいくらか足元がリラックス出来る様になった今日この頃であります。
混ぜ損ねたミルクティーの様なカラーリングだがそれはご愛嬌と言うことで…
パスブレイスの後輪のVブレーキシューを交換。
何度か雨稼働が続くと途端に減ってしまう。
アルミリムを保護するために柔らか目のシューを選択している。
リムに優しいという事はイコール柔らかくて減りやすいという事…
なのでブレーキカスで後輪周りやバッテリーがムッチャ汚れる〜!
しかしリム交換に追い込まれるよりかはマシなのでこれは致し方ないところ。
リム破損に関してはちょっと思うところあって、ブレーキによる摩耗もさることながら段差越えによる衝撃が直接の原因な気もする。
もちろん気を付けてはいるが想定外で回避しきれなかった陥没穴や思いの外落差があった段差越えなど、ストリートには回避しきれないリスクが確実に存在するのだ。
そして私の愛機パスブレイス「レッサー号」は異様に装備品が多く重量もかなりなもの。
段差越え時のリムにかかる衝撃はかなりのものと推測できる。
バッグ荷台固定方式に変更してからは必然的に段差への進入速度は落とすようにはなったが、「大丈夫かな?」と思うよりも1割減位のスピードで進入するよう心がけたい。
何ならムラタセイサク君ばりのスタンディングスティルからの微速前進で段差越えしたい位だが、ストリートは自分だけのものでは無いので現実的に可能な範囲の速度での段差越えを目指したい。
助かるタイプのメモ。
落差のある地域で、入り口が一階だったり三階(バスロータリー側)だったりする建物が隣接しているのでこういうメモはありがたい〜♪
…にしても都合3箇所、同じことを言い回しを変えて繰り返しを避けて書いているあたりに欧米言語の教養のある注文者か?なんて思うのは考えすぎか…?
ウーバー注文利用当初は数回だけ対面受け取りをしていたのですが、その時に来た配達員氏がバッグを傍らに置き片膝を地面につける感じのスタイルでスマートに渡してきました。
「結婚してください!」
って言われるのかと思った、という事はありませんが
嫌味なく下からくる感じ、またレジ袋の取っ手の部分がイイ感じによじってあって「コシのある輪っか」になっていたのもポイント高し。なので
「そのテがあったか!」
「いただき!」
と思ってそれ以来自分が配達する時に真似するようになりました。
そんなある日のとある対面受け渡し案件で、注文者がムッチャ背の高いガイジンさんでしかも上がり框(かまち)がムッチャ高い玄関だったんだけど、すでにクセになっていたのでいつもの片膝スタイルで渡そうとしてしまったので結果ムッチャのっぽの注文者氏をムッチャ屈ませてしまうという、半ばギャグのようなドロップになってしまったことがあります。
ひょっとしたら英語か何語かで
「ウーバー受け取りでムッチャ屈ませられたんだけど、お前らどうよ?」
的なツイートとともに配達員プロフィール写真をさらされてたしして…
そして何気に拡散されて何気にバズっていたりして…!
それ以来受け渡しの高さはケースバイケースを意識するようになりました。