ウォルトにて、とあるアパートへのドロップ。
A、Bと2棟あるのにピンはどっちつかずだし
メモでの言及もなし。
ただ「インターホンが壊れているのでノックして下さい」と。
取り敢えずA棟の該当部屋番号に行ってみたら
インターホンのボタンにガムテープが貼ってあり「壊れています」という演出がしてあった。
ちなみにガムテの劣化感から「壊れています 」よりも「ずっと壊れています」の方が妥当ではないか?と感じられた。
更にいうと「インターホン」では無く「チャイム」だった。細かいことではあるが。
到着時点から「アパートの外観からしてインターホンじゃないだろ…?」と思っていたが、案の定だった(失礼な!)。
ということでコチラがA棟と特定。
もちろんB棟の同部屋番号にも同様のガムテ演出がないとは言い切れないので「無い」を証明するためには全てを確認する必要が…
まあ今回はいいか。
さて、「ノック」のオーダーが思いの外多い気がする。
未だにチャイム・インターホンなし物件なんてのも存在するし(住人の方、ゴメンナサイ!)
今回のように故障中の場合もあるし、あとチャイム・インターホンのヴォリュームが気に入らないとかもあるようだが、
そもそもアプリの通知で確認できるだろ⁉と思うのは私だけだろうか…?
まあなにかしら当方の想像を超えたスペクタクル的な理由が存在するのかもしれないので致し方無しとしよう。
それはそうと人ん家(ひとんち)の玄関ドアをノックする機会なんて滅多にないので
強さ、タイミング等迷って緊張する。
「コンコンッ!」(BPM=200)
では感じ悪いかと思い
「コン!…コン!」(BPM=60)
くらいの温度感を心掛けているので
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