ミッション名…旗竿地アパートへの置き配ドロップ。
インターホンからセキュリティドアまでの距離がすごいな〜
と思いつつターゲット部屋番号の端末のボタンをプッシュ!
注文者の応答があり「オッスおらウーバー!」とウーバーの配達で訪問している旨を告げドアにむかったが、
この距離だとロック解除されたのかどうかもわからないし、
モタモタしてたら閉まっちゃう気もして焦る〜
ところがドアに近づいてよく見てみると…オートロックドアでは無かった!
チャイム+発声という行動コストをムダに消費してしまった…😅
ちなみにそのドアには何気にオシャレなワンチャンのイラストが。
調べて見たら「🐕に注意」みたいな意味らしい…
オシャレだけどコレを見て怖気付いてほしい誰かには伝わってませんよ、きっと!