バッテリー脱落防止用カールコード。
万一ロック部分が緩んだ時のための保険。
実際Panasonicオフタイムでロック部分がゆるゆるになっていたことがあって、気が付いたからいいようなものの走行中に脱落しかねない状態になっていた記憶が生生しいので
カラビナを掛けてあるだけだがビジュアル的に盗難抑止効果はあるかも?
自転車側にカールコードを結束バンドで設置して脱着の度にバッテリーの持ち手をくぐらせてからサドル盗難防止用のカールコードにカラビナで接続していたが、毎回くぐらせるのがストレス…工程としても「不要」と判断。
(しばらく後に別の方法で復活させているが、それはまたベつのお話)
雨の日などに枯葉などがボトムブラケットおよびセンターモーターのケースの隙間に入り込んでなかなかに厄介なので、別用途で購入していたビニールのおそらくテーブルクロス用のシートでガードしている。
今のところは問題もなく効果を発揮している。
荷台用ゴム。1年以上使用していると思われる。中のゴムはところどころで切れまくっているが強力な締め付けを目的としていないのでなかなか交換する気になれなかったがさすがに痛み過ぎだろうということでやっと交換。
グリップエンドのブルホーングリップ。
グリップがすり減ってきたので交換した際にブルホーンを戻そうとしたらネジがバカになってしまったので結局ブルホーンも追加発注。
この本は一文字フラットハンドルをずっと握ってると手首の辺りが疲れてくるのでドロップハンドルのようなむきで持ちたくなる事があって取り付けたが、ダブルトリプルピックの時に上下組み替えたりするときの一時的に引っ掛けておくフックとしても大活躍していたりする。