出張先に向かう途中に通った亀有駅前にて。
超長寿連載漫画の主人公が、炭素冷凍でコチコチになってた!
「こち亀」だけに!
…おあとがよろしいようで~
ちなみに「おあとがよろしいようで」って「オチが付いた」的な使われ方をしがちだけれども、もともとは「次の演者の支度が整ったようなので私はこれで失礼しますね」ぐらいの意味らしいですね。
まだ本来の意味に戻れるポイントオブノーリターンを越えてはいないと思うけど、時間の問題かな…。
まあ「ヤバい」も然り、英語の「nice」なんかはもともとはネガティブな意味だったらしいのでホント言葉は移り変わっていくものなのだな、と思います。