ドロップ 完了後 置き配の場合 写真を撮る フェーズがあります。
自分の場合 特に深く考えず「どこに配達したのかがわかる画」と思ったので なるべく それがわかる写真、集合住宅なら 部屋番号、 戸建て ならそのお宅の玄関の特徴がわかるような画角で撮影しているつもりです。
ところが 注文者となってアプリを利用してみたところ このような画像が送られてきました。
…いや、 どこだよ ！？
百歩譲って「こんな感じの袋が置いてあります 」ていうアピールにはなるかもしれないけれど、 指定された場所なのかどうか という要素が写真には含まれていません。
集合住宅 なんか 基本的にドアも同じものだったりするので単にドアが写っているだけだとどのお宅に配達したか という特定（証拠 ）にもなり得ません。
なので自分の基本画角ほこんな感じになります。
- 商品の見た目と置いてある位置
- 部屋番号
- 部屋番号が判別できない場合、建物の端から何番目のドアか、 近隣の建物との位置関係
などの要素をなるべく 盛り込むように心がけています 。
ただし この方法の問題点は、 撮影している姿の「不審人物感」が高めということです。
