最近ランチ後アイドルタイムに「パッケージ」の7-Eleven案件が飛んで来がち。(と言ってもまだ3件)
アプリで内容確認すると、ちょっと量が多い感じだったのでヒヤヒヤしたが、
実際は心配したほどの量では無かった。
(ただ自転車ではハンドルを取られる位の重さではあった)
「7P」というのが最悪「7パック」のことだったらアウトだな…と思ったが、どうやら「セブンプレミアム」の略だった模様。
ところでもし「荷量が多く一度で配送できない場合は…待機」状態に陥ってしまったら…
待機時間分はシッカリ調整金付くのだろうか?
それに自分だってそれなりに遠くから呼ばれて来たんだから近辺に配達員がいない可能性が高いワケで、そうなると「ハズレ」の三文字が脳内で追っかけっ子する感じになるのか…?
という逡巡は杞憂に終わった。
ピック時一応「番号とか確認しますか?」と訊いても「特に確認して無いんですけど…」「めったに注文入らないので取り違えようがないので…」とユル〜い対応。
このあたりは横浜川崎西側の僻地という土地柄もあるのかもしれない。
私が「おいおい、そんなユルユルで大丈夫かあんたら?」的オーラを隠しきれなかったせいか一応向こうから言ってくるのは決まって
「…『101』ですよね?」と毎回同じ番号。
アプリには6+6+3の15桁の数字が並んでいるが、最後の三桁は決まって「101」。
この「101」は固定なのか?
だとしたら確認する意味無くね?無くね?
それとも複数案件が進行しだすと
「102」「103」が登場するのか?