写真の整理をしてたらフィックスキャッチとサイドバッグのパッケージ写真が出てきたので消去前に記録の意味も含めアップしてレビューします。
まずはフィックスキャッチ。
一度使うと、もう「バッグ背負いガチ勢」には戻れない…!
むかーし、中学生くらいだったか?の頃、ドロップハンドルのスポーツ車でキャンプに行ったとき、最初は大きなリュックを背負っていたけどどうにも辛くて結局無理矢理サイドバッグのポジションに括り付けたらそっちのほうが全然ラクになったのを思い出した。
なので長時間稼働時の疲労感はかなり違うのではないだろうか?
とはいえ数値化し辛いので「個人の感想」の域を出ませんが。
「でんじろう」「げんき」両先生とかの実験系動画配信者に検証動画作ってほしいな…!
それはそうと難点は重量。
正直自分にとっては剛性がオーバースペックと思われるので素材をアルミに変えて販売してほしい。
ただ最近 キャンプ用の タープ を買おうか画策していて調べてみると値段の幅があって
安い製品はポールがスチール製なのに対し アルミ製のポールのものは価格が倍くらいする。
てことは現在使用している「合金鋼」製が〜¥4000程度なのでアルミ製だと¥8000位になる可能性も…?
しかし軽さは正義!
重量差、価格を使用回数で割る、とか検討してみたいところではあるけど、そもそも売っていない…(個人調べ)!
続いてはサイドバッグ、TC-02 タクティカル ZK3-10003。
主に雨具や念のために持っておきたいこまごまとした秘密道具を、深く考えずにぶっ込んでおけるので便利です!(実際は半分くらいは雨具が占有しているので言うほど余裕はない)
図書館のリサイクルもしくはリユース図書コーナーからサルベージしてフリマアプリで換金するための古書を収納するのにも大活躍です!
お次は基本的にドラレコ本体収納用に使っているツールバッグ、TC-02 タクティカル ZK3-10003。
ドラレコ本体がまさかの非防水(!)のためモバイルバッテリーとともにこのツールバッグに収めています。
発想が貧乏くさくて恐縮ですが、
- TC-02 サイドバッグ(13L、¥8580)
- TC-03 ツールバッグ(4.3L、¥7920)
…容量は3倍ほど差があるのに、値段はたいして変わらないんですね!