【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー⠀】
とあるマンションへの配達。
オートロックの集合インターホンでウーバーイーツの配達であることを伝え、ドアオープン。
目的宅前に到着、「玄関先で受け渡し」なので個宅ドアホンをプッシュすると
おばあさんが登場するも
「…?」な御様子なのでフードのデリバリーであることを手短に説明したところ…「注文していない」との事。
詫びを入れその場を離脱。
アプリをよーく確認してみると、正解は…隣の棟だった!
もし「玄関先に置く」案件だったら誤配するところだった〜!(・・;)
…というようなことが立て続けにあったので(オイオイ!(^^;))
「どうやらお年寄りは、心当たりがなくても取り敢えずドアを開けちゃうし、取り敢えずハンコ持って出てきちゃう傾向がある」…というマイ仮説が進行中だったりします。
まあ耳が遠かったりインターホンの音質が悪かったりしたら、取り敢えず出ちゃうっていう気持ちはわからないでも無い、かな…。
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