【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
衆議院総選挙を2日後に控えた日の配達にて。
ドロップは対面受け取り。
注文者の若者はフードを受け取ると
「ちょっと聞いていいですか?」
と話しかけてきた。
「何すか?」と私。
「期日前投票にはもう行きましたか?」
「いえ、まだッスけど…」
「自分、○明党応援してるんで、よかったら公○党に入れてください!」
と爽やかそうな笑顔で言われてしまいました。
本音を言えば、彼のトークが終了する前にドアをバタンと閉じてしまいたいところでしたが、
「👎悪評価」をつけられてもツマラナイので
「検討させてもらいますね〜」と無難なリアクションを残してその場を離脱しました。
汚れちまったなぁ、オイラ…´д` ;