とあるマックド(いわゆる「ハンバーガーショップ・マクドナルド」のこと。関東系の略語「マック」と関西系の「マクド」を高次元で融合した造語)のピックアップにて。
「ドリンク」はレジ袋アリで…
「お食事」はレジ袋ナシ。
…このパターンは初めてでした。
ほとんどの店舗では「アリ」、
稀に一部店舗で「ドリンク」、「お食事」共に「ナシ」の事がある。
「ナシ」の表向きの理由としては「バーガー、ポテト等の湯気を籠らせないため」みたいな理屈なんだろうけど、実際はあわよくば袋代を浮かせる方向に持って行きたい、という思惑も見過ごせない…!
フーデリ配達員的にはもちろん、
「ナシ」はナシでお願いします!( ̄▽ ̄;)
…「ナシ」だと、まず
持ち辛いし、渡し辛い!
ドアの開け閉め、バッグの開け閉め等、手が塞がっていると困ることが多いのです。せめてレジ袋に入っていれば一時的に片手にまとめたり出来ます。
置き配の時に困る!
ウェットの時は言わずもがなですが、置くのが憚られるほど得体の知れない汚れで満ち満ちた玄関というのはそこいら中に存在するのです…!それとドアノブ指定の場合、取っ手なし紙袋だと「詰み」ですからね!
(実際はテキストメッセージ等で一報入れて置いちゃうけどね)
バッグの中が汚損されるリスクが高い!
どんなに良く出来た梱包システムでも、正しい手順で運用されなければその真価は発揮できません。
以前マックドで、ピックのときに渡された向きで運んでいたら実はドリンクが横倒しになっていて少し漏れてしまった事があったのですが、レジ袋に入っていたので大事には至らなかった、ということがありました。
一方、そもそもレジ袋使わない最右翼のスターバックスコーヒー案件でエライ目にあったことが2度もあります。
ドロップ先に到着して袋を持ち上げたらボタボタボタッ!とラテが袋の底からこぼれ落ちてる!パニクりながらも「汚損キャンセル」してサポートに報告。
「スタバの袋開けちゃってる配達員氏発見!」とツイート→拡散されても困るので、人目につきづらそうな裏路地風の道に退避して袋の中の状況を確認すると…ドリンクのフタが浮いてるし!
フタとカップの間にラップをかましてあるものの半分水没(ラテ没?)してるし、
フタにテープが貼ってあるもののカップまで届いていないし!
あきらかに「よくわかっていないド素人のシゴト」なんだよね。
こっちは稼働出来なくなってソッコー帰ってウバッグを丸洗いして乾かして…って尋常じゃない災難を被ったわけだけど…怒鳴り込むのは無し寄りのナシだと思うんだよね…行動コスト高いし!( ̄▽ ̄;)
それがさ、マックドみたいな自社デリバリーのあるところだったらすぐさま「フィードバック→改善」となるんだろうけど、スタバの場合は私以外で被害を受けた配達パートナーやテイクアウト客が怒鳴り込んだりしないと問題があったことすら表に出ないので一筋縄ではいかない…。
そんな事があってしばらくはスタバ案件受けるのすごく怖かった。
中を目視で確認したくても専用の封印がしてあって見れないし(よく剥がれてるけど!(^◇^;))、毎回あのオッシャレ〜♪紙袋を自前のレジ袋に入れてからウバッグにしまおうか?とも考えたけどめんどくさすぎる…といろいろ逡巡した結果、良い方法を思いつきました。
それは…ドリンクありの場合、袋の外から両手で優しく触って蓋の位置を特定し下方向に軽くプレッシャーをかける、というやり方。
これで少なくとも仮に蓋が嵌まっていなかった場合でもこれではめる事ができます。もちろんラップやテープの不備には対抗できませんが、バッグの中がヒタヒタになる様な被害は受けずに済むでしょう。
…てか、スタバもオッシャレ〜♪レジ袋に入れてくれれば良いだけの話なんですけどね!
( ̄▽ ̄;)