20240102
新年2日目もフーデリ 稼働!
妻と子供達は 妻の実家に年始の挨拶に行くの一緒に行った方がいいとも思うのだが いわゆる「まとも」に働いていない私は顔を出すのが憚られるので「カキイレ時 だから」と言い訳を掲げ 一人 家に残ったのだった。
そして 案の定 雑事をこなしてるうちに 昼近くなってしまい 「昼飯食ってから出動するか」などと呑気なことを言っていたら案の定時間的に昼ピークはほぼ終了してから出動。
さすがに 正月だけあって 昼ピーク後も思いのほか 注文は入り、しかも 普段 ロクに入らない近隣エリアからのリクエストがほとんどで「遠征」という「通勤」が無いのが何より ありがたい!
とはいえ出遅れたせいか正月4日間各日限定の「¥1000/10配達」のクエストは明るいうちには達成できず一旦撤収(すぐに帰宅できてありがたい〜♪)。
遅い昼飯を頂いたり雑事を済ませて夜ピーク狙いで出動してなんとか先述のクエストはクリア。
そうなると今度はウォルトの方もちょっと稼働したい…ウーバーの「鳴り」(リクエストの入り具合)がイマイチな時にお世話になっているのでウォルトのサービス自体を盛り上げなければ!という気持ちもあったりするのだ。
実際、比較的自宅に近いエリアは「ウォルト限界エリア」らしい。
なぜなら飛んできたリクエストが低額だったり遠かったり現金案件だったりすると流石にスルーするワケですが、しばらくしてから同じ リクエストが飛んできて それも スルーしてもまたそのリクエストが …という感じで延々と飛んでくる…ということが結構あったりします。
本当にそのエリアに配達員がいないのでしょう。
そんな状態なのであまりにもリクエストがコンプリートされないとウォルトのエリア拡大どころか エリア 縮小しかねないので
Uber のクエストが絡んでる時は Uber 優先でリクエストを取って行っていますが クエストが完了したら逆に優先的にボルトを取って少しでもサービスを盛り上げていきたいなということです。
そんな時ウォルトリクエスト受信!
- 遠い
- しばらく鳴らなかったのでもう帰路に着きかかっていた
と
- だいたい場所は分かるな…
- 10%アップ中…¥1317かあ
が綱引き。
まあ結局行くことに。
ピックもドロップ地点にも特に問題なく到着。
しかしドロップ地点にて問題発生。
ターゲットへ3Fなのにエレベーターが無い!
…というのは半分冗談で(半分本気⁉)、
「無い」のは冗談ではなくELVは無かったんだけど(何故突然略語に⁉)(いや、紛らわしい!)、
本案件はウォルトにしては珍しく対面受け渡しだったので部屋前でチャイム鳴らしたんだけど無反応…コールもしたけど反応無し。
オイオイ、頼むよ…ウーバーと違って10分タイマー無いし調整金も付かないんだからさ…。
これで不在で配達不成立になったら調整金¥300とかで済まされちゃうわけ?
勘弁してよ〜と思いながらサポートに連絡。
到着から10分以上経過してからサポートから返事が来たが
「いらっしゃらない」…何だよ結局不在かよ…
「対応」?何をしろと?
「お渡しいただければと存じます」
…はあ!?不在の注文者に渡すって、トンチ?
一休さんなの!?
「いらっしゃらない」が「いらっしゃる」のミスタイプか…?
と推理してその旨送信したが安定のレスポンスの悪さよ…
「いらっしゃる」の可能性にかけて再びチャイムを鳴らすと反応アリ!
「ドアノブに掛けておいてください」
オイオイ!だったら最初から「置き配達」設定にしておけよ!
…という本音はオクビにも出さず、ドロップ完了。
しかし先述の
「いらっしゃらない」
「お渡しいただければと存じます」
の件は納得がいかない。
というかむしろ「ホラー」なので引き続きサポートに説明を求めると、安定のレスポンスの悪さよ…
で忘れた頃に返事が来たが、こちらの想定のウォール・マリアの外側的な展開だった。
サポート担当者によると
「いらっしゃらない」は
「注文者が『配達員がドロップ先までまだ来ていない』と言っている」
という意味との事。
はあ!?
コチラは「注文者が不在のようだ」っていう連絡をしているワケで(そういう選択肢がある)、その流れで「いらっしゃらない」って切り出したら「注文者が不在」って思って当然でしょ?
誰が「配達員が注文者宅までまだいらっしゃらない」って思うワケ?
エスパーなの?
エスパー魔美なの?
…という本音はオクビにも出さず無難に
「なんにしても対応にマジ感謝〜♪」
な旨を送信して帰路についたワケよ…
しかし以前から気になっていた、というか「イラッ」ときていたんだけど、ウォルトサポートの丁寧語のシツコサよ…
やり取りに支障をきたすくらいなら、もっとドライにやり取りしようYO!