満足度100%への長い道程と、ある意味での諦観 - 50歳からのフードデリバリー配達員

今年（2024）に入ってから「販売業者」のところが「11」だったのがこの日確認したら一気に「7」に減ってその分「お客様」のところが「87」→「91」に増えた。
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…この調子で100件「イイネ！👍」を貯めて２件の👎を追い出さないと満足度100%に戻らないワケ？

長い道のりだな〜😅

まあ実際この満足度が100％であることには大して意味が無いとはわかってるものの、100％でないと心理的に気持ちが悪いのも事実。

そもそもこのシステムは100％を維持するのが目的ではなく、ウーバー的に問題のある配達員をあぶりだすためのものと思われるので「運営」視点では

「問題のない配達員」が

「問題のある注文者」や「問題のある販売業者」から

「不条理バッド👎」を食らったりするという事象

は些末なエラー、というとるに足らないことなのだと思う。

だとすると著しく低下しない限り考えても仕方のない事、と割り切った方が得なのだろう。