最近家の風呂入るとプカプカ浮いてるカッパみいなの。
名を「アカパックン」というとか、いわないとか。
なんでも、重油とかの海洋汚染処理の時に活躍するような物質が入っているとかいないとか。。
風呂水の垢や皮脂?をおよそ200日間吸収し続けるとか続けないとか。
効果は…ゴメン、正直よくわかんなかった!(^_^;)
いずれにしてもなんか継続的にシットリしているものを継続的に使い続けるのが衛生的にどうのうなの?という疑問を払拭できなかった事もありほとぼりが冷めた後に廃棄…追加購入はしませんでした。
洗濯にふろ水を使う向きには「アリ」かもしれないですね。
自分的には現在は洗濯にふろ水を使っていないんだけど、理由はふろ水に含まれるであろう皮脂類に洗剤が反応してしまって洗浄力が発揮できないのではないか?という疑念があって、その上ふろ水ポンプの管理までしなきゃならないというところでコスパ的にないわ~、という気がするからです。
とはいえ不思議と惹かれるビジュアルであることは否定できない…
入浴時間が殺伐としがちな向きにはいい相棒になるかもしれませんね~