2021年も10月後半になり、寒さを感じる機会も多くなりました。
夏稼働のお供、空調換気服に替わって
冬稼働の心強い味方、電熱ベストの登場です。
この電熱ベストの良いところ…
テキトーに挿そうとすると、50%の確率で間違えうるUSB端子が、どちら向きでも挿せるのです!
悪いところ…というかこのベストに限ったことではなく、電熱ベスト全般に関して言えることなんだけど…
厚くて、暑い!
…おかしなことを言ってすみません、私の言いたいのは…
ダウンやフリースなどの素材を使わないでほしい、ということなのです。
冬でも自転車漕いでりゃそれなりに汗はかくし、暖房の効いた建物に入ることはあるし…なのでアウターを脱げば涼しい格好に成れる、といった服の着合わせの裁量は自分の方にほしいのです。
ところが大抵の電熱ベストは前述のようにダウンやフリースを使った、単体でも温かいのが前提で作られていたりします。
自分としては「薄手で何なら通気性が良く、そして電熱機能のあるベスト」というのがあればぜひ使ってみたいのです。