サドルの後ろはでっかいバッグが聳え立っているのでPASブレイスへの乗り降りはトップチューブ側からとなります。
のでどうしても靴底を当ててしまう事も多く、トップチューブが汚れがち…
なのでペットボトルでガードしてみました。
たぶんヒートガン
などが有ればトップチューブにピッタリフィットさせられるのでしょうが、あいにくヘアドライヤーしか無いので熱を加えてみるも…ほぼ効果無し!
「ナノイー」が放出される高級機なのですが、今回の作業には全く関係がなかった模様。
仕方ないので透明粘着テープでフィットさせてしばらく使ってみましたが…
ふと、「ペットボトルとの摩擦でフレームの塗装が傷むのでは…?」という仮説が持ち上がってきたので取り急ぎ中止。
まあ 最近は トップチューブをまたぐ 技術も向上してきたようなので それほど 絶望的にトップチューブが靴底で汚れるということもない気もするし、 だんだん 汚れに鈍感になってきて ちょっと 靴跡がついた程度じゃ気にならなくなってきたという要素も確実に存在すると思われます。