さてあやふやな記憶を元に「何故撮影したか？」を検証していくシリーズ、
はじまりはじまり～
↓これは建物名を見ただけで脚が緊張する物件、「ハーミットクラブハウス」ですね。
アプローチ中に「対して急峻な地形でも無いようだが？」と油断させておいて…
やはり物件の1Fまでの間には階段が存在していました。
ただし珍しく金属剥き出しの階段では無くシッカリしたコンクリ製でした。
↓お次は「神様のイタズラ」シリーズ。
フードデリバリー配達員風の男（推定）がリクエスト待ちなのかバイクを止めてスマホでクソリプを送るのにご執心中（推定）のようだったんだけど、あまりにもダラシナイ感じだったのでついパシャリとやろうと思って（「撮影する」の意か？）カメラアプリを起ち上げようとしたら、被写体と私の間にある自動販売機に購入者が出現。
優柔不断なのか小銭が見当たらないのか（キャッスレスにしろ！）は不明なものの、一向に移動する気配なし。
コチラはピック完了したところなのでその場にとどまる メリットは特にないので対象者の撮影（盗撮？）は断念した。
どういうことはよくある気がするが、「そんなつまらないことはやめておけ〜」という神様的存在からのメッセージな気もする。
↓ドロップ先 アパートへのアプローチが分かりにくいケース。
おそらく 地主の広い土地の中にアパートが建っている、 というシチュエーションなのだろうが、 写真のようなアコーディオン式のフェンスが閉じられていると「ここから入っていいのか？」と判断がつきにくいことがある。
エントランスは ウェルカムな感じが望ましいですね！
↓小ぢんまりとしたマンションの入り口を半分ほど塞ぐ形で車を横付けしている猛者？
よく見るとリアワイパーのところにメッセージが。どうやらセルフ引っ越しの最中のようで。道も狭く電柱回避やら色々あって苦肉の策か。無事に完了できると良いですね！
↓マックド（関東の「マック」と関西の「マクド」を高次元で融合した造語、またはニュースピークの1つ）にはフーデリのピックアップではしょっちゅう行くものの利用するのは極稀（ごくまれ）。
利用するときもコーヒーとアップルパイ程度です。
「じっくり本気ドリップでいちばん手間をかけたメニュー」
…「いちばん手間をかけた」？
何と比べて？
今までのコーヒーと比べて？
他のメニューと比べて？
漢字で「一番」ではなくひらがなで「いちばん」というのは何かしらのエクスキューズ？
…ナゾです。
それはそうと1年以内になんちゃらバーガーとか食べた記憶があるんだけどなんでだったかな？と思ったら…「廃棄」案件でした。
2023年初夏位？のパスブレイス近影。
ちなみに現在7月30日には
等々、日々進化を続けております～！
