以前から気になっていた天井のシミ。
…「顔細胞」がビンビン刺激されて、「見られている」気が…!
「?」な方のために参考画像を…
…すみません、間違えました!
こんな感じで見つめられてる気が…!
というのは半ば冗談にしても、シミの正体は一体何なのだろう?
ビンとかチューブとかの何かを絞り出そうとして手元がくるって意図せず飛び散った時の何か、とか?
それともそれらを苗床として増殖しようとしてるカビとか?(黒カビは少ないときは茶色っぽく、増えてくると黒く見えるらしいので)
いずれにしても見た目的にもビジュアル的にも(重複)
気分的にもエモーショナル的にも(重複)
キモチワルイのは確かなのでデリート許可(デカレンジャー?)はしたものの
実行に移さないまま「安定」の幾星霜…
やーっとスーパーヘビー級の腰(編集部注…「すっごく重い」の意か)を上げてデリート開始!
まずは「脚立」なのか「踏み台」なのか際どいもののギリギリ「踏み台」だった踏み台(高さ76cm)、を召喚!
https://blogist.hatenablog.com/entry/2024/01/31/212622
これに乗ればギリギリ天井面に手が届き作業が出来るのだ。
以前は何かとコワイので塩素系は避けていたんだけど、最近は酸素系の準備をするのが面倒でやらないよりは塩素系でやってしまうという心境の変化があって、あ、漂白剤の話ね、今回はペットボトルのキャップに少量のハイターとかブリーチ的な漂白剤を入れて
あと綿棒持ってやはり怖いのでゴム手袋と帽子とゴーグルとマスクといった完全防備で天井に臨んだ。
壁ならまだしも天井なので垂れてくるとか「クラッ」と来て手元が狂うリスクとかも考えるとこの位はやっておいたほうがコスパ的にも良いと思うよ…!
最新の細心の注意を払いながらトップ・オブ・ザ・踏み台に立ち、漂白剤を浸した綿棒で「チョンチョン」「ぐりぐり」とナゾの汚れをデリート。
ぱっと見わからない程度には…いや、充分合格点です!
よくよく考えたら塩素系漂白剤で黄ばんでしまうケースもあるようなので、目立たないところで試してからのほうがクレバーだったな、と今になって反省。