愛機Panasonicオフタイムのフロントタイヤの溝が結構減ってきたかな、と思い
シュワルベ・マラソン18/1.65を発注。
届いたのが2021/12/07。
そのうち交換しようト…思っているうちに早一か月。
腰が重すぎるだろ~!
ピントが甘くて恐縮ですが、交換前のタイヤ↓…換え時なのか、まだイケるのか⁉
とはいえ、中古のオフタイムだっていつまでもつのか、だし(オイオイ!)
18インチなので家族用のダホン・ボードウォークにも合わないし、
…サイクリストの方だっていつまでもつのか、だし(オイオイ‼)
などと考えて、
「さっさと使わないと損」回路が「もったいないからもうちょっと保留」回路のパワーを上回ってや~っと作業開始…。
まず前輪のナットを緩めて、作業しやすいように後輪に作業用スタンドをかまして正立させ、BBの下に洗濯籠をかまして前輪を浮かす…
怖気づいていた理由の一つがコレ↓…
アシスト率制御用のセンサーが前輪ハブ内にあって、万が一ヘタをこくとモーターがストライキをおこしてしまうのでなんかコワイ!
恐る恐るカバーをオープンすると…(結束バンドを都度買えるシステムっていうのもなんだかな~)
コネクター登場…ツメを抑えて抜けばいいヤツだね!これなら特に問題なさそう。
これさえクリアできればあとは特に不安ナシ。
タイヤの進行方向に注意して、チューブをかまないようにセット。
今回手持ちの金属製のタイヤレバーを使用したが、毎度毎度チューブを傷つけてしまわないか心配…いい加減プラスチックのヤツ買っておきたいところだけど、使用頻度がそれほどないしな~(;^ω^)
無事取付完了~!
実際は作業開始時に前輪周りを清掃したのですが、その際ブレーキシューが限界なのを発見したのでそちらも交換。どうも最近レバーの遊びが増えたな~と思ってたらこの状態だった!( ̄▽ ̄;)
3か月前くらいに交換したみたいなんだけど、早くない?
まあ期間より走行距離…80km/1日、だとすると18日稼働/月だとして1440km、
3か月で4320kmくらいかな…?
まあ車重、スタートストップが激しい等を考慮するとそんなものなのかな…
さて試乗。
転がり感、静粛性ともに快適快適~!
まあ比較対象が「幅が広くて(17.5)すり減ったタイヤ」ということもあってそう感じたのかも、だけどね!
以下パッケージの写真。