ウォルトにて。
配達アプリには「青い車の家」とメモがあったが、ピン位置にはグレーの高級車がとまっている。
注文者名と表札名も一致しているのでほぼ間違いないと思われるが…同じブロックの2件手前に青い車(大衆車)が停まっていた。
- ピンズレ
- 同じ苗字のご近所さんが存在する
- 単に注文者の色彩感覚が独特
- 単に注文者の色彩表現が独特
等々、経験的に想定外の可能性も無視できないので念のため近所の青い車の家の表札も確認…表札は一致しなかった。
ピン位置の家には住居表示がなかったので隣家にあった住居表示からアプリに表示されている住所と特定、という事に。
そして忘れずにピン位置と住所が表示されている画面をスクリーン・ショット。
信じられない事に配達員、注文者、サポートのそれぞれのピン位置が一致しているとは限らないのでこちらの落ち度ではないというエビデンスは重要なのだ。
なんでもそれぞれのアプリがそれぞれの端末のGoogleMapsとやり取りしているらしく「結果」(ピン位置)が相違する可能性があるのだ(実際あった)。
サポートにチャットで確認を取るという選択肢もあるが「まず注文者に電話してください」と融通の利かない担当者もいるので、そうなるとその行動コストと電話代、電話繋がらず再びサポートにチャット、混んでいるのかなかなか返事が無い…みたいな流れになる可能性もあるし、そうなるとウォルトの場合その時間ロスに対する調整金が付かないので割り損感が…と考えるとテキトーなところで折り合いをつけたいところ。
しかし今回の「青い車」ような極めて具体的な要素が一致しないというのは、メンタルの弱い配達員には極めて酷である、と強く主張したい!
それはそうと今回の「情報相違」の原因はなんだったんだろうね?
車検の代車?
本日納車の直後?
知人来訪(注文者宅の車は近隣のパーキングに)?