とある配達にて、
「置き配」の撮影フェーズ。
フツーに撮ろうとしたら西日のせいで自分の影が写り込んでしまう!
それも画的にマヌケかな、と思い画角を調整していたら…
激狭の2Fフロアから階段に転げ落ちそうになってしまい、咄嗟に肘を壁に擦り付けてなんとかセーフ!
しかしその壁が古いアパートとかにありがちな表面が粗めのヤスリみたいにザラザラした「攻撃的な壁」だったので右肘の皮膚に激痛…は言いすぎだとしても結構痛かった。
自分が不用意だったのは確かなんだけど現場検証してみると…
最上段(=2Fの床)が階下方向に向かって不自然に傾斜している、古い建物や年季の入った石段とかに有りがちなトラップだった。
皆様もお気を付けください〜
…そういえばすでに忘れかけてたけど、
2〜3ヶ月前にもマンション内通路の角を曲がった所の薄暗がりに潜む「ステルス段差」にまんまと引っ掛かってしまい転倒していた。
その時は硬めの材質で滑り止めパターンを形成しているという「攻撃的な床」だったので、接地した右肘の皮膚に擦り傷を追ってしまった(度々スマン、右肘!)。
しかし品物の袋を持った左手は咄嗟に上に突き上げたので、すき家のチーズ牛丼には衝撃ゼロ、無事配達を完了することが出来た
(無事じゃねーよ、フザケンナ!チーズ牛丼はぶちまけても怪我しちゃイカン!)。
皆様もお気を付けください〜