ウーバーイーツ配達では「ウーバーダイレクト」という
「他社デリバリーシステムの代行」といった形の案件が増えてきました。
マクドナルドだと
ピック「3PR MD○○○よろ!」
ドロップ「マックデリバリーでっす!」
セブンイレブンだと
P「セブンNOWの集荷、10X よろ!」
D「セブンNOWのお届けデッス!」
みたいな?
あと「オニゴー」とかは受け取りはIY(イトーヨーカドー)やヨークマートの店外から音声通話で呼び出し、といったパターンですが、受渡しに関しては正解が何なのか正直よくわかっていません!
おそらく注文者はオニゴーのアプリで例えばヨーカドーの品物を注文している、という認識はあるとは思うけど、配達はウーバーで来る、という認識はあるのかどうか?
オニゴー案件でドロップポイント特定できずにウロウロしてたら注文者から「ウーバーさんですか?」って訊かれた事があるような…?
まあそれは良いとして(良くないけど)、
最近はウォルトでも他社システム案件が来るようになっていた。
アナウンスあったっけ?
…見逃してた?(^o^;)
まあそれは良いとして(良くないけど)、
よく来るのは
P「エニキャリ○○○○よろ!」
D「松弁デリバリーでっす!」
という案件。
稼働終盤などに受けるとあからさまに思考リソースが売り切れていたりするので
「あれ、今何やってるんだっけ?」
とリアルに混乱してしまったりします。
そういうときは
「『そろそろ帰ったほうが良いんじゃない?』アラート」
と捉えて帰宅方向の案件しか受けない、という潔さも重要!…なんて思ったりするのでした。