自宅以外でも注文できるわけだから、注文者名と表札が一致していない事もフツーにあるんだけど、
住所やピン位置に何かしら不安要素があったりした上に表札名が違っていたりすると、かなり不安だったりします。
ある日の配達にて。
アプリ地図の住所表記は「〒」でピン位置は出鱈目…なので「注文者のメモ」の住所を手入力。
たどり着いたものの表札名と注文者名が不一致。まあ注文者名が顔文字みたいなのだったり記号だったりふざけたのもあるので一致しなくても不思議では無い。
しかも今回は「玄関先に置く」指示なのに何故か注文者登場〜！だったので迷う間も無く配達完了〜！
離脱時にもう一度
白の長方形の石に漢字横書きで彫られた注文者名ではない表札の方を見てみたら
その横に
ローマ字筆記体表記の注文者名が黒いアイアン立体文字で綴られていた。
夜だった事もあるけど、こりゃ分からんわ〜！
こういう「アハ体験」みたいなヤツはたまらんわ…いい意味で！
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【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
出先で折り畳みペダルが壊れちゃって、急遽近くの自転車店で交換してもらったんだけど、折り畳みタイプの在庫が無かったのでフツーのヤツになりました。
シンプルでシッカリしているのは良いのですが…保管場所の「狭い玄関」ではちと自己主張が強い感じ。
剥き出しのままだとウッカリぶつかった時大惨事になりかねないので、気休めかもしれませんがカバーを装着してみました。
「笑え」と命令してくるこのカバー…まるでこのペダル専用の様にピッタリサイズですが、本来の用途は350mlペットボトルに装着するモノだったりします。
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【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
この日一件目のドロップ完了後、次のピックへの一漕ぎめ…
「…パキィ」と渇いたサウンドが。
発生源の方を確認すると…右のペダルが無くなってる！
振り向くと割れたペダルが落ちている。
こんな事ってあるんだ…まぁ、樹脂製の折り畳みタイプだから、弱いっちゃ弱いよね。
…それにしても相変わらずツイてるな〜
ハイスピードでガチ漕ぎしてる時にぶっ壊れたら…と想像するだに恐ろしい！
取り急ぎ、受けていたリクエストをキャンセル。
さてどうしよう…家まで下向いてとぼとぼ押していくか？
あれ…ちょっと待てよ、確かすぐそこに…
自転車屋さんあった〜♪
「こんにちは〜ペダルが壊れちゃって…交換して貰えますか？」と突入！
店主（スタッフ？）は、ボブヘアーのよく似合う
お姉さ…いや、お兄さんでした〜
（そこまでツイテいるワケではなかった〜
(￣▽￣;)）
お兄さんは他の自転車の作業中でしたが、急ぎ案件ではなかった様で直ぐにコチラの交換作業を始めてくれました。
壊れたペダルが変に固着していたと言う事もなく、作業はスムーズに進行。
迷ったのが
・取り敢えず今日のところは最安の、回転部分がゴリッゴリのヤツで済まして、後日吟味した一品に交換する。
・デザインは本意では無いが、中程度のフツーでマトモなヤツ。
の2択。
「マトモで折り畳めるヤツ」があれば迷わなかったんだけどなぁ。
（せっまい玄関で保管しているので出来れば折り畳みたい）
結局、最安のヤツのゴリッゴリ加減が、アウトかセーフかで言ったらスリーアウトチェンジ！なレベルでゴリッゴリだったので、
軽くてクルックルで実用本意の¥4500のペダルをチョイス。
ついでにシレッとブレーキのことを質問。
この自転車のローラーブレーキは効かなすぎやしないかと。
試してもらうと…確かに弱い、と！
原因として考えられるのは？
私の質問に彼はこう答えた。
「…以前のオーナーがグリスの切れた状態で長期間使用していたとしたら…ローラー自体が摩耗してしまっている可能性が考えられる…！」
そっか。
じゃあ次回後輪タイヤ交換のタイミングでローラーブレーキも交換しよう…ついでにコレまた動きのおかしいスタンドも取り替えよう。
そうすればちったあ工賃も浮くだろうよ！
計ってないから体感だけど、結局10〜15分程度で稼働再開できたんじゃ無いかな？
ありがとう、ボブヘアーのお兄さん！
（↓廃棄をお願いした旧ペダル）
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ある日の稼働中の一コマ。
ピックアップ（受け取り）に向かって爆走中、注文者からテキストメッセージが。
「お店から、注文の品が欠品との連絡がありましたのでキャンセルしました」
的なことが書いてある。
あらあら、仕方ないね…
それはいいとして、イヤな予感！
「注文者もお店もよく分かってなくて、実際のキャンセル操作をしてくれない」流れ、な気がする…
しばらく様子をみる時間も惜しいので、
サポートに連絡する事に。
その際かかるであろう電話料金も惜しいので、今回は「チャット」でのやり取りを試みる事に。
エッコラエッコラとテキスト入力していると
「大丈夫ですか、迷ってます？」
と女性の声が。
振り向くと、ベビーカーを押しさらに幼児の手を引いた若いお母さんが私の様子を伺っていた。
「サポートとやり取りをしているのでノープロブレムです。お気遣いありがとうございます！」的なことを伝えお引取りいただいたが、
突然の事で気が動転していたので「専門用語」
等を使ってしまっていて「ワケが分からないこと言っている変なオジサン」と受け取られていないか心配だ…。
それはそうと、こっちが手伝ってあげたくなるような子連れのお母さんが、何故にそんな気遣いを？
考えられるのは
・ウーバーイーツのヘビーユーザー
・ダンナ（夫）が配達パートナーやっている
…あたりが妥当なところだろうが、大穴として
・自身が配達パートナー
という線も捨てがたい…しかも子連れで配達とか！
…さすがに自転車だと子供乗せたまま離れるとかできないので、ベビーカーでウーバーウォーカー（徒歩による配達）とか！
ベビーカーの乗り入れが出来ないピックアップ先はキャンセル！
ベビーカーの乗り入れができないドロップ先もキャンセル！
…勝手な妄想はこの辺りにするとして…
ネットニュースなんかの雰囲気では、「ウーバーイーツ配達員は世間から疎まれている」
くらいに感じるんだけれども、自分の場合むしろ好意的なものを感じるが…都心ではないせいだろうか？
【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
夏の稼働時は、500mlペットボトル2本に水と紅茶のティーバッグを放り込んだものを出発1〜2時間前に冷凍庫に放り込んでおいて、それを自転車に括り付けた¥220保冷バッグに放り込んで出掛けます。
それだけだと足りないので、途中で水道のある公園を見つけたら空になったボトルに給水するのですが…
その日はなかなか水道のある公園にありつけず、なんだか気分もすぐれないような気がしてきたので観念して自販機で買おうとしたら…現金専用の機械だった！（この日は小銭を持ってきていなかったのです…PASMO使えるヤツ希望）
次の自販機を探して走行するも、こういう時に限って不思議と見当たらない…(￣▽￣;)
やっと見つけた！と思ったものの…見た目の「疲れ加減」から「電子マネー非対応」感が滲み出してる…！
ガッカリダメージを緩和するために期待値を下げて接近すると…
くたびれ加減すごいけど、電子マネー対応だ〜！
さらに接近して「対応カード」をよく見てみると…
PASMO無いじゃん！(￣▽￣;)
…言うて、都心で鉄道利用する時PASMO差別なんかされた事ないし、イケるんじゃね？
（ここは都心では無いけれども！）
「麦茶」をチョイスして恐る恐るタッチ…
「ピッ…ガコーン」
イケたー！(￣▽￣)
開けるが早いか、グビグビグビビーッ！と渇いた心…では無く体に潤いをチャージ。
その後なんだか元気になった気がして、「やっぱ水分大事〜♪」なんて言っていたら…
しばらく沈黙していたアプリがピロロン！と鳴き始め…
無事に配達に復帰したのでした。
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【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
とあるアパートへのドロップ時…
「置き配」指示につき、配達物を玄関ドア脇に安置…
その後「写真を撮る」を実行しようとしていたら…
後から来た郵便配達員にピンポンされちゃった〜！（「呼び鈴を押す」の意）
いつもは配達物と部屋番号などが両方入る様、「煽り気味のこだわりショット」を撮影しているのですが…
今回は注文者がドアを開けるまでの短時間に、
郵便配達員が映り込まない様な…
時間も見切れもスレスレのギリギリショットをなんとか激写し…
足速に立ち去りながら「ご利用ありがとうございました〜♪」的なテキストと共に送信して配達完了…
なかなか刺激的なケースでした！(￣▽￣;)
ちなみにその郵便配達員がベルを鳴らしたのは、一度、だけでした。
…そして女性でした。
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#ギリギリショット
デジタル表示タイプの温湿度計で
↓こんなヤツ、ありますよね？
液晶面の左側エリアを敢えて不透明の粘着テープで隠して使っていますが、なんでだかわかりますか？
写真下のほうに
「ニコニコは快適範囲」
と表示されていますが…
「快適範囲」では無い時は
「ガッカリ」顔が表示されるのです！
計測した事はありませんが、年間を通して「快適範囲」である事はあまり無く「ガッカリ」率の方が多い様に思います。（あくまで個人の体感）
だとすると、せっかくの機能が「ガッカリ」を表示するためにわざわざ装備されている、というとても残念な状態とも言えるわけです。
私はわざわざ「ガッカリ」顔を見たいとは思わないのでその部分が見えない様にしている、というワケです。
そもそもそんな余計な機能なんか最初から付けなければ良いのに…まあ快適範囲の時に「ニッコリ」は良いとして（別にいらないけれども！）、それ以外の時は特に表示しない…というのであればまだマシだと思うんだけど…
何より、「ニッコリ&ガッカリ」タイプが半ば巷でスタンダードと化しているのが面白くない…
みんな気付け！
温湿度計に「ガッカリ」は不要だと！
【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
Google Mapsの自転車ルート検索では、時折「階段」を勧めてくる事があります。
「ほ〜んの少し（狭い）でもスロープが貫通している階段」なら平気で勧めてくる感じ、だったのですが…
先日とうとう、
「いやコレ、完全に階段だろ⁉︎」
というルートの提案をいただき
内心流石にキレましたね！
仕方ないので指示は無視してちゃんとした道のあるところを探して進んでいって一応目処がついたのですが、その最中もGoogleMapsに
「Uターンです」
「Uターンです」
「Uターンです」
…ってシッツコ〜く言われ続けて…
内心流石にキレましたね！
ドロップ先に到着。一応あっているか最終確認していたら
「…迷ってます？」と声が。
振り向くと「これからお出掛けいたしますの」といった出立ちのマダムが。
聞けば先ほども私の事を見かけたらしく、
「届け先がどうにも見つからず泣きがはいっている配達員」
に見えたらしい。
おそらく件の「階段」の上でウロウロしていたのを目撃されていて、直線距離的には大して離れていない「階段」の下でもまた見かけたので「迷ってる？」と思われたのでしょう。
「大丈夫デスゥ、お気遣いありがとうございました〜」
…的に礼を述べ配達を続行しました。
ネット情報やブログなんかで「ウーバーイーツ配達やっていてこんなに酷いことがあった！」みたいな話がよくありますが…
自分は親切にされたことの方が圧倒的に多いと思いますが…運が良いのかな？
（「ヒドいことがあった！」系のネタの方がウケるのかな？）
ふと思い返してみると、マダムの言った
「…迷ってます？」
は、「届け先」の事では無く
「人生に…」ということだったのかも⁉︎
だとしたらマダム…思いっきり迷ってますよ！
ドロップ後、件の階段の下に行ってみて撮影してみたのがコレ…↓
もし下からのアプローチだったら、登ってる途中にスロープが消失するっていうガチギレ案件だね…(￣▽￣;)
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【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー⠀】
とあるマンションへの配達。
オートロックの集合インターホンでウーバーイーツの配達であることを伝え、ドアオープン。
目的宅前に到着、「玄関先で受け渡し」なので個宅ドアホンをプッシュすると
おばあさんが登場するも
「…？」な御様子なのでフードのデリバリーであることを手短に説明したところ…「注文していない」との事。
詫びを入れその場を離脱。
アプリをよーく確認してみると、正解は…隣の棟だった！
もし「玄関先に置く」案件だったら誤配するところだった〜！(･･;)
…というようなことが立て続けにあったので（オイオイ！(^^;)）
「どうやらお年寄りは、心当たりがなくても取り敢えずドアを開けちゃうし、取り敢えずハンコ持って出てきちゃう傾向がある」…というマイ仮説が進行中だったりします。
まあ耳が遠かったりインターホンの音質が悪かったりしたら、取り敢えず出ちゃうっていう気持ちはわからないでも無い、かな…。
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【20160830 FBUG】
仕事中の口さみしい時のお供として飴を買ったりします。
今回はこの二品目をチョイス。
はちみつだけって…どうやって固めたのでしょう？…まあ企業秘密ですかね。
「ライオネス…」は、なんか懐かしい感じに惹かれて選んでしまいました。
ちなみに「らいおねす…」まで入力すると
「…飛鳥」と予測変換候補が出てしまうのに
ちょっぴりウケてしまいましたとさ。
#はちみつ
#ライオネス
#ライオネスコーヒー
#飛鳥
#lionesscoffeecandy
【50歳からのウーバーイーツ配達パートナー】
ある日の稼働中、ふとミラーに目を移すと何かくっついている…葉っぱ？
よく見ると…バッタだ〜！(^◇^;)
その後駐輪するときに植え込みの中にハンドルを突っ込んでみたりしたものの…退かない！
ま、邪魔なわけでも無いのでいっか…
ふと「同行二人」という言葉が頭に浮かびましたが…
意味を知らなかったので調べてみたら…
「お遍路などの巡礼者が、いつも弘法大師と共にある、という意味で書き付ける文句」
らしい。
つか、読み方も「どうぎょうににん」っていうのね。知らなかった…一回分恥かかずに済んだよ、ありがとうバッタ。
今日はバッタと同行二人だね！
なんて思ったのも束の間、そのあと稼働再開してバッタの事はすっかり忘れて帰宅。
玄関に入ってふとミラーを見ると…まだ居た〜！
(￣▽￣;)
（注…いろいろと装備品がくっついている事もあり、我がPanasonicオフタイムは屋内保管しています）
#50歳からのウーバーイーツ配達パートナー
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とある日の配達。
ピックアップ完了…
「配達を開始する」をスワイプすると
黒地に白文字でドロップ先住所が表示されるのですが、その部分の住所と
「お客様のメモ」エリアの住所が一致していればピン位置はほぼ正確、安心してスタートできるのですが、
「〒」
のみの場合があります。
こういう時は頭の中で「ピンずれ注意報」のアラートが発動します！
とりあえずウーバー配達アプリの「案内を開始する」をタップ。
グーグルマップが立ち上がるので目的地を確認してみて「お客様のメモ」の住所と一致していれば安心してスタート。
違っていた時は…手入力！
大抵は途中（○丁目とか）まで一緒で、それ以降が違ったり無かったり…なのでそれを補完する感じ。
時に「住所が見つかりません」とかツレナイ返事の事もあります…住所表記が変わったとか、出来立てホヤホヤだったりとか…。
そんな時はもうこの「リアル謎解きゲーム」を存分に楽しむしか…！(^o^;)
いよいよ手詰まり…となったら注文者に訊くしか！
【20170828 FBUG】
晩御飯作っておいてって言われたものの
全然やる気が出ない…(´Д` )
そんな時は
最近発見した、マイ・やる気スウィッチ
「メニューを書いちゃう」
を発動！
…なんとか乗り切る事が出来ました！
【20150828 FBUG】
富士五湖の一つ、西湖周辺でキャンプした時の話。
キャンプ場にチェックインしたあと、近隣のスポットを観光。
なんでも風穴とか氷穴とかいう、年中凍ってる寒〜いところがあるらしんで取り敢えずGO！
…というシチュエーションの一コマ、富岳風穴と鳴沢氷穴を繋ぐ森の中を移動中…
「青木ヶ原…」って名前だけでややビビりましたが、取り敢えずGPSのおかげか現在位置はバッチリでした。
途中にあった、
10人中6人位は「トト◯の道だ！」
って言いそうな光景。
…こっから先はピンポイントすぎるネタなのでご存知ない方はスルーでお願いします…。
富岳風穴の辺りには時折「風穴（ふうけつ）」という表示をみかけるわけですが、これは「かざあな」とも読めるわけで、見かける都度、
「風穴（かざあな）！」（「バッ」と掌を正面にかざす）
「最猛勝（サイミョウショウ）⁉︎」（「ジャッ」と掌を隠す）
…っていう、「犬夜叉」の中で何度となく繰り返されていたあの一連の流れが頭に浮かんでしまったのでした…(^_^;)
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